面接の退職理由について アラフォーです。 雇用条件面での相違を理由に３社退職しました 前職が5ヶ月で内定通知書が子会…

Question

面接の退職理由について

アラフォーです。
雇用条件面での相違を理由に３社退職しました

前職が5ヶ月で内定通知書が子会社
入社2ヶ月後転籍面談時に昇格してほしいと言われたが昇給額はあえて提示しないと発言

他２社は事務で入社後営業職への打診

これを面接で言うと
営業職への打診は企業では普通のこといわれ
前職での退職理由に将来性への不安というと
5ヶ月ではわからないと突っ込まれました。

アドバイス頂ければ幸いです。

Answer 1

「事務で入社後営業職への異動指示」で良いのではないでしょうか？
これをされたら、退職する訳ですよね。
企業によっては当たり前に発生することなので、これを伝えておかないと、今後も同じことが起きるでしょう。

「当たり前のことだから受け入れる」というのであれば、伝える必要はありませんが、転職先で同じことをされたら退職するのであれば、最初に伝えないとどこに行ってもやられて短期離職を溜めるリスクがあるでしょう。

また、流石に５ヶ月で昇給交渉は早かったと思いますよ。
明確な実績を上げているなら、その分を貰うというならわかりますが、一般的な仕事をしていて、さっさと評価しないなら退職する、と言われたら、敬遠される材料になるでしょう。
しかし、次も５ヶ月目で昇給しないなら退職するということなら伝えても良いかと思います。
半年未満の短期離職を繰り返すよりも、求めるものがこれなら先に言って叶う会社を探した方職歴が残念なことにならないでしょう。