完全週休3日制という求人を見て働き始めました。

Question

完全週休3日制という求人を見て働き始めました。今現在正社員で働いているのですが、その求人を見た時に完全週休3日制と書いてあって、面接の時に｢本当に完全週休3日なんですか？｣等、労働条件の質問をした際｢うん、求人情報に書いてあるとおり、そのまんまだから！｣
と言われていたのですが実際働いてみたら日+月と午後出勤の日が2日(午前休み2回で1日と換算)でした。
これってありなんですか？
勤務時間は
午前7:45~12:30(4時間45分)
午後13:40~19:45(6時間5分)
なので午前休み2回で1日と換算すると普通の1日より2時間40分も時間に差があります。

まずそもそも1日出勤の日が2日あるのですが求人だと
8:30~12:00と14:00~19:30が勤務時間だと書いてあったのに実際は先程上に書いた時間です。
拘束時間12時間に対して休憩1時間10分
求人だと休憩2時間という事になってたのに大嘘にも程があります。

ちなみに月曜に祝日が被ると専門職の方は別日に振替して休みに成りますが、事務の私は振替できないと言われてしまいました。
私と同じ労働条件、同じ給与で働いてる他の事務と比べても1年で10日近く休日日数に差が出てますが、その事を指摘しても｢調整するつもりだから｣と言われましたが結局調整されることなくもう9月。

労基等に相談して、職場を訴えることは出来ますか？
それか、訴えられる程のものじゃないから諦めて転職しろってなりますか？

Answer 1

契約書に勤務時間がどう書いてあるか次第です
求人通りに書いてあるなら契約書とタイムカードのコピー持って労働問題に強い弁護士に相談して下さい

Answer 2

どうしても納得できなければそのまま転職するしかないでしょう。
最初にそのことを知った時に争うべき問題でした。
そのまま勤務を続ければそのことを容認したとみなされます。
法定休日は日を単位とした休日である必要がありますが、法定外休日については法的定めがありませんので会社規則によることとなります。