【会計年度任用職員の雇用形態について】 会計年度任用職員で ・週4日勤務 9時～17時15分 日額制 ・週4日勤務…

Question

【会計年度任用職員の雇用形態について】
会計年度任用職員で
・週4日勤務 9時～17時15分 日額制
・週4日勤務 9時～17時 時給制
上記の2種の勤務形態において、職歴加算や地域手当等を含め、違いを教えてください。

Answer 1

質問者様がお尋ねの２点は、勤務先の自治体により異なるので
人事の担当部署に聞くしかないと思います

参考に私が働いてる自治体では
日額や時給で働いている会計年度任用職員には職歴加算はありません
月額の人は、勤続年数により毎年４月に月給が上がっています
（近隣の自治体では、日額の会計年度も過去１０年間の職歴により日額が上がるシステムです）

地域手当は、日額や月額にかかわらず全員に６％が加算されています

Answer 2

これから就職考えているのでしたら、その求人出している自治体の人事課に確認してください。

職歴加算とは？
長く勤めたら時給が上がるとか、今まで培ってきた専門スキルがあるからプラスになるとかですか？
→会計年度任用職員は、基本継続雇用ではないのと、スキルある人の採用は他の採用より時給が高い場合があります。

地域手当？
正職員ならともかく、各都道府県の最低賃金をもとに時給を考えている可能性が高いので、都市部の自治体なら元々時給が高いと思います。財政が豊かな自治体なら加算可能かもしれませんが。

日額制と時給制の違いはわかりませんが、住んでいる自治体は時給の方が多い印象です。