回答終了
この職場どう思いますか?⤵︎ ︎ 年間休日110日で給料が16万2千~17万 昇給:1月あたり 2000円~3000円、賞与: 50,000~100,000円(前年度実績)勤務時間8:30~17:00、休憩時間は40分、完全週休二日制、水日休み、祝日休みなし、年末12月28日~1月3日の休みのみ、お盆GW休みなし。有給年10日。 求人票に年間休日110日と書いてありますが、休みの内訳的にはどうなんでしょうか? 新卒で求人の選び方がよく分かりません……
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質問者さんがどんな学歴かわからないからなんとも言えませんが、高卒(実家暮らし)なら妥当、大卒(一人暮らし)ならなしだと思います。水曜休みってことは不動産とか建物関係ですかね? 祝日無しの完全週休2日なら年間の休みは104日です。そこに正月休みが加わって110日になるのだと思われます。 で、本題ですが、給料を見る際は自由に使えるお金がどれくらいかで見てください。 例えば家賃や水道光熱費、今は通信費も生活費です。これらは生きる上で必要なお金であり、自由に使えるお金ではありません。 さて、給与を見ると、賞与含めても年収210万円とかなので、ここからの手取りとなると、どうあまく見積もっても170万前後だと思います(新卒なら多少変わりますが、あまり気にする必要はないです)。つまり月の手取りは14万。 実家通いなら月4万円家に入れても余裕がありますが、一人暮らしならこの倍+αはかかるので9万円は見てください(家賃4、通信費1、水道光熱費1、飲食費3)。 ※家賃4の物件は地方ならあるかもしれませんが、都心はほぼないと思ってください。 ※飲食費3ですが、自炊スキルが全くない場合はこのくらいかかります。水道水は建物の老朽化等もあるため、飲み水としてはあてにしないほうがいいです。 となるとあなたが月に自由に使えるお金(遊興費、交際費、貯金、積立、返済)は5万円となります。しかしここからバッファを2万円は持ったほうがいいです(医療費や知人の幸不幸など、急な出費)。 となれば、真に自由に使えるお金は3万円が現実的なラインです。 月に約21日(年間250日)働いて、月のお小遣いが3万円(年間36万円)。満足できるかできないか。そういう話です。
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