派遣会社に登録し7月１日より派遣先で試用期間に入りましたが７月31に不採用の通達を受けました。

Question

派遣会社に登録し7月１日より派遣先で試用期間に入りましたが７月31に不採用の通達を受けました。8月1日より無職になって健康保険も8月1日で切られ返却させられました、本日で8月21日になりますが次の仕事の紹介や提案もありません。全く収入もなくとても不安な日々を送っております。
当然ながら自分でも再就職活動は行っておりますが、お盆休みを挟んだ事で今日に至っております。あまりにも情けなく辛い思いをしております。
派遣先や派遣会社の対応には問題はないのでしょうか？
よろしくお願い致します。

Answer 1

即時解雇は入職14日以内迄となっており、それ以降については試用期間などに関わらず通常の解雇要件を満たす必要があります。

企業には、労基法上の解雇予告手当が定められてます。
企業側は解雇を予告する際、少なくとも30日前に通告する事、その日数を下回る際には、不足した日数分の解雇予告手当を支払う事を義務付けられています。

つまり、7月31日に解雇を受け即日解雇であれば、まるまる30日分の解雇予告手当が必要となります。
賃金は、一日の平均賃金×支給日数分です、拒否は出来ません。

派遣先に罪は及びませんが、派遣元には上記手当の支給が義務となります。
もちろんですが、会社都合での退社となります、雇止めなので。

Answer 2

７月31日当日、急に「今日で終わり」と言われたのなら、さすがにちょっと、ですね。
とはいえ、派遣会社と派遣先が合意の上で切られたのでしょうから仕方ありません。
退職したなら保険証も退職日で使えなくなりますし、仕事を紹介されなくても問題なし。

就活もされてるとのことですが、もうその派遣会社はアテにせず、他の派遣会社に登録した方がいいです。

Answer 3

派遣会社は派遣労働者に対して適切な仕事の紹介やサポートを提供する責任があります。試用期間終了後に不採用となった場合でも、派遣会社は他の仕事を積極的に紹介するべきです。また、健康保険の手続きについても、派遣会社が適切な説明とサポートを行う必要があります。不安な状況が続いている場合は、派遣会社に対して状況の説明を求め、次の仕事の紹介を促すことが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

派遣会社や派遣先の対応について、以下のようなことが言えます。

・試用期間中の不採用は一般的に認められている対応です。試用期間は双方で適性を見極める期間であり、不採用となることもあり得ます。

・ただし、派遣会社は次の仕事の紹介や提案を速やかに行う義務があります。1か月以上も次の案件が無いのは適切な対応とは言えません。

・健康保険の切り替え手続きについても、派遣会社は適切に対応すべきでした。無保険状態が続くのは問題があります。

・収入が無く不安な状況が続いているのは、派遣会社の対応が不十分であることが一因と考えられます。

つまり、派遣先の不採用自体は問題ないものの、派遣会社の次の案件提供や健康保険手続きの対応が不適切であったと言えます。早急に派遣会社に状況を説明し、適切な対応を求めることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。