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退職についてです。 退職できず(6月に伝えたが辞めれなかった)、退職代行も無視して家にくるような会社です。 ですが、頭痛も激しくもう仕事ができる状態ではありませんでした。退職代行使っても給与や書類関係は手渡しにすると言われ 人生詰んだと思っていたのですが なんとか離職票は再発行できるそうなので 思い切って引越ししました。 あと数日後に退職代行(弁護士)を使うのですが、 家がバレるんじゃないかと とても怖いです。 実家の住所と前に住んでいた住所は 伝えてあるので 来ると思いますが 今の住所は不動産屋にしか伝えてません。 退職の日が近づくにつれて とても怖いです。 電話番号も変える予定です。 家がバレて来られるということはありえるのでしょうか? 以前退職代行を使った同僚が 会社に連れて来られてました。 (引越しはしてませんが、、) 給与はいらないので、早く解放されたいです。
依頼している退職代行は弁護士です。 会社に損失を与えるような行為(横領など)は一才していません。 住民票は移しておらず、弁護士にも新居先は伝えていません。
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弁護士として、退職代行を含む労働問題を扱っております。 勤務先の横暴な対応で、大変な思いをされたのですね。ご質問者様が、一日も早くご不安から解放されることを願っております。 勤務先に住所等がバレてしまう可能性についてですが、勤務先が探偵まがいの調査を試みるといったごく例外的なパターンを除けば、可能性はまずないと思われます。 退職代行の依頼を受けた弁護士が勤務先に対して教えるのでバレる、などと記載している他回答が見受けられますが、明らかな誤りです。代理人として退職の意思表示やこれに関する交渉を行ううえでは、誰の代理人であるのか(すなわち、ご質問者様の氏名)を勤務先へ示すまでであって、住所まで示す必要はないためです。ごく稀に、勤務先から委任状の提出を求められる場合もあるものの、現住所を伏せておきたいとのご要望があるご依頼者様については、委任状には住民票上の旧住所を記載する、現住所を記載するが当該箇所をマスキングしたうえで勤務先へ提出する等により対応するのが一般的でしょう。 弁護士は守秘義務(弁護士法23条、弁護士職務基本規程23条)を負っていますから、このような事項を正当な理由なく漏らすことは許されません。余談ですが、DVを伴う離婚事件など、相手方へ住所を伏せる必要のある類型は弁護士業務において他にもありますから、ごく大まかにはこれらと同様に扱われるとお考えいただければ分かりやすいかと存じます。 参考になりましたら幸いです。
退職代行なんて何の役にも立たないんだよ。 弁護士じゃないと交渉するのが犯罪だから。 会社の言うとおりにしない限り全く進まない。
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