①総合職で月給２５万。残業３０時 間。勤続年数２０年。 ②事務職で月給２２万。残業５時間。勤続年数２０年。 …

Question

①総合職で月給２５万。残業３０時
間。勤続年数２０年。

②事務職で月給２２万。残業５時間。勤続年数２０年。

③事務職で月給２２万。残業５時間。勤続年数４年。④総合職で月給２０万。残業０時間。勤続年数３年。

⑤事務職で月給２０万+固定６万。残業２０時間。勤続年数１年。

なんだかチグハグな給料テーブルじゃないですか？

上はうちの会社の女性社員です。

男性社員の場合

⑥総合職で月給２５万+固定８万。残業３０時間。勤続年数３年。

⑦総合職で月給３５万+固定１２万。残業３０時間。勤続年数２０年。

こんな感じです。
はっきりした給料テーブルが無いので、納得いかないことが多い気がします。

Answer 1

小さな事業所などではよくありますね。
その時々の経営状態や社会状況で賃金を決めてしまいます。
最近は人手不足や政府の政策、最賃の上昇なんかで賃金が上がってますので、バランスが取れなくなっての相談も多いですね。とはいっても全員上げられるだけの体力もないので、直近の課題である人材確保を重視して新しい方のは上げる傾向があります。

Answer 2

①と⑦、④と⑥で男女差があるのがおかしいですね。