障害者雇用(障害手帳を所持している)又は障害者で有る従業員(障害手帳を所持している)を雇っている企業について、例えば障害…

Question

障害者雇用(障害手帳を所持している)又は障害者で有る従業員(障害手帳を所持している)を雇っている企業について、例えば障害者で有る従業員が業務等で何かをやらかしてしまったりや、ミスや失敗等をした時に、それらに対して上司等に注意、指導、指摘、アドバイス等されたり怒られた事に対して、「お前は障害者に対する(障害手帳を所持している人間に対する)意識や気持ち、理解、考え等が余りにも低過ぎる(薄過ぎる)」「もっと障害者(障害手帳を所持している人間に対する)の身になって考えろ」「障害者(障害手帳を所持している人間)に対してブチギレる、怒鳴る、激怒する何て持っての他だ」「障害者(障害手帳を所持している人間)の気持ち、大変さ、苦労、努力、理解、考え、意識等が全く解らない奴だ」等と激怒したり(ぶちギレる、怒鳴る等)言い返すのは立派な言い訳、口答え、屁理屈等と捉えられてしまうのでしょうか?
いくら障害者だからと言ってもそう言った言い訳、口答え、屁理屈等が余りにも多い場合、例え障害者で有っても会社を解雇(クビ)とされてしまうのでしょうか?
障害者が契約社員ならば、次年度の契約更新はされずにそのままサヨナラと言う事も有り得てしまうのでしょうか?
回答宜しくお願い致します!

補足

ちなみに、私は高卒社会人18年目の現在36歳です。
昨年の4月に障害手帳(療育手帳、B判定です)を取得致しました。

Answer 1

私も精神疾患と発達障害があります。
少しは配慮してあげますよ、程度であまりにも職場に迷惑かけたり
雰囲気悪くなる場合は辞めさせられるのも当然かと。
屁理屈というかそこまで自己中心的なものは病的だと思います。
そんな人を雇ってると指導係のほうがメンタル的に病みそうです。

Answer 2

当然じゃないですか。

Answer 3

程度によるのと、障害者だからという理由で解雇はできないと思います。
辞めさせられるとしたら、勤怠不良のほうがヤバイと思います。

Answer 4

会社次第です

同上

同上