解決済み
退職交渉 「もっと大きなプロジェクトに携わりたい」「受注者側ではなく発注者側にまわりたい」と、いまの会社では実現不可+前向きな退職理由を面談で部長に伝えました。ネガティブな事を言ってもお互いにシコリしか残らないと思いますし。 そしたら部長から「ホントの理由ってそれだけ?不満があるなら今後のためにもホンネが知りたい」としつこいので「社内全体的に従業員間が不仲過ぎる点は嫌ですね」と言ったら、「なるほど。私はそんなこと思ってないが貴方は会社が不仲だと言いたいんですね」と面談が終わるまでの間に何度も何度も言うんです。 退職理由なんてネガティブなんて当たり前じゃないですか?そんな事を言ったって改善を求めていないから上っ面の理由を並べていることがわからないのでしょうか? そんな反応に心底驚きましたが、退職交渉なんてこんなものですか?
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そんなものでは? 私は会社の役員が『話にならない人たち』と思って辞めましたが、『話にならない人たち』ですから、退職する日まで多くを語らず、辞める日の退社間際に役員に対して『私はこういう理由で辞めますので。』というメールを送って辞めました。 話をしても無駄な相手なら、何を言ってもむしろイライラするだけなので、何も言わない方が良いです。 それでも言いたいことがあるなら、最後の最後に一方的に送り付ければ良いかと。 一方的に送れば、イライラする反応も返って来ませんから。
あるあるかも知れませんね。自分もやめるという時に、もっと色んな仕事を任されてスキルを伸ばしたい的なことを言ったら、「この会社は仕事が出来ない人間の集まりって言いたいんだね」とか曲解されて攻め立てられたことあります。 そんな会社はさっさと辞めてやりましょう。
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