スーパーゼネコンについての質問です。 所謂24年問題により、ゼネコンの施工管理では、基本的に月の残業時間が45時間まで…

Question

スーパーゼネコンについての質問です。

所謂24年問題により、ゼネコンの施工管理では、基本的に月の残業時間が45時間までとなりましたが、それでもまだゼネコン業界はブラックだと言えますか？スーパーゼネコンでは、特に働き方改革が進んでいるように思いますが、現状はどうなんでしょうか？

詳しい方教えてください、

Answer 1

大手やスーパーゼネコンでは働き方改革がとくに顕著に進んでいますし、何より公共工事など条件がよく適正金額を上回る仕事を取れるため、人件費を抑えることなくホワイトな状態を維持できます。

中小以下も改革は進んでいるものの、やはり好条件の受注に繋がらず切迫してしまうケースはまだ少なくないですね…

参照:https://tonton-job.com/column/6286/

Answer 2

100%とはいかないまでも基準残業時間を抑える努力は実施されています。
月80時間当たり前だった時期と比べれば、大きく改善されています。

Answer 3

私の息子はサービス残業してます。

Answer 4

下請けです。
ゼネコンの働き方改革は進んでいます。現場自体は完全週休2日制を目指して進んでいます(特に公共系)。
但し、業務上天候に左右されたり、下請け業者を含む作業員・現場全体の管理の為には時間外作業はどうしてもゼロにはならないのが現実です。
元請けの改革が進んだ結果の尻ぬぐいは1次以降で行い、下請けが割を食ってる感はありますね。