•病院(または施設)で亡くなった方 •自宅看取り •突然死のため警察案件 基本的にご遺体はこの3パターンです。 警察案件のお身体は自宅での突然死のほか、自死もありますし、事件もあります。当然孤独死のかなり傷んだお身体もあります。 基本的に葬儀屋で働いてみようという方はわりとグロくても大丈夫!という自信を持って入社するのがほとんどですが、そう感じていても臭いがダメだったと挫折する方もいます。 どうしても気になるようであれば、月の施行件数を聞いた上で、病院からの案件と警察からの案件の比率を聞いてみてください。 そうすればだいたいイメージできるかもしれません。(月20件施行で病院対警察が8対2なら警察案件は月4件程度。高度腐敗は1〜2ぐらいだろうと予想できます) ただ警察案件ならば真夜中のお身体の搬送がありませんから、急な呼び出し出勤は少なさそうです。 病院案件だと当然24時間呼び出し出勤はあり得ます。
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質問内容が曖昧すぎます。 > 転職を少し検討しているのですが・・・? 少しとは・・?あなたの中でどの程度のウエイトなんでしょうか・・・? ご遺体に触れる機会・・・?葬儀会社に勤務する以上、そのような事は当たり前のようにあります。 私も地元のセレモニーホールに9年ほど勤務しています。私の勤務している所では幸いにも、他の方が回答されているような事件性のある、または事故で損傷の激しいご遺体は扱っていません。 葬儀社によってはそのようなご遺体を扱うような所もあるでしょうね。葬儀社でどのような仕事をやりたいのか分かりませんが、よく考えた方が良いと思いますよ、
葬祭関係で遺体を触らない、見ないといった仕事はないですね。 病院でお亡くなりになられた比較的状態の良い遺体もあれば、孤独死で放置されドロドロになった腐乱死体もあります。 水死したいわゆる土左衛門、火災により命を落としたホラーな焼死体、轢死したマグロと呼ばれるバラバラ遺体などがあります。 葬儀屋の場合はそれらの回収業務や簡単な納棺業務があり、火葬場職員は火葬炉関係の業務があります。 火葬炉業務では焼け落ちていくご遺体を直視し、長い棒できれいに焼けるように整える作業をする必要があります。 どちらがマシかはさておき、遺体を見るのはちょっとという方は向いていない仕事です。
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>葬儀屋関係の仕事 というのがアバウトすぎてなんとも言えないです。 質問者さんがぼんやり「葬祭関係の仕事をしたい」と思っているだけなのか、具体的な葬儀社の求人情報を見て、検討しているのか、どちらでしょうか。 「事務、経理、受付業務募集」とでも書いていない限り、男性の場合には「遺体の搬送業務」は必須と思われるので、遺体に触れる可能性は高いです。 病院や施設で亡くなり、数時間以内というケースでも、シーツを持って運ぶこともあれば、場合によっては簡単な納棺作業をすることもあります。 浴衣から白装束に着替えさせたり、髪を整えたり、みたいなこともするので、「絶対に触らない」という保証はないです。 死後何日も経ったご遺体の搬送(警察から)という場合もあるので、みんながみんなきれいな状態のご遺体とはなりません。 女性の場合、搬送業務にあたるかどうかはその会社によりますが、女性納棺師は普通にいるので、いずれは「慣れたら納棺もしてね」となるかもしれません。 いずれにしても、「ご遺体の顔を見ない」ということはまずないかなと思います。 「遺族との打ち合わせだけやります」「式場内の案内だけしたいです」「きれいなご遺体だけ担当します」という希望はかなわないと思うので、遺体が無理と思われるのなら、やめておかれた方がいいかもしれません。
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