教えて!しごとの先生
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転職活動中に、転職エージェントさんに物事を自責思考で考えるようにアドバイスされました。

転職活動中に、転職エージェントさんに物事を自責思考で考えるようにアドバイスされました。言われてみれば、意図的に自責的に物事を考える視点をもった事がなく、自分の行動と過去を自責的に振り返り、話ができるように訓練しました。繰り返し繰り返し、3ヶ月ノートに書き出しました。 そうしたら、先日、ベッドから起きあげれなくなり、涙止まらなくなりました。立ち上がっても地面がフワフワしているので、オカシイと思って病院に行くと、重度の鬱状態と診断、会社を休職することになりました。 原因は、自責的に物事を考えすぎて、こころが圧力に耐えきれなくなったことで、今後は絶対にやらないように、自責をやめなさいと指示されました。 転職エージェントさんと真逆のことを医師から言われてしまい、一定、自責的に物事を考えることが精神世界の成長であると私も自認していただけに残念なのですが、自責的に物事を振り返りすぎないポイントはどのあたりにあり、自分の何がいけなかったのでしょうか?

補足

この質問をすること自体も、息が止まるくらい苦しいのですが、考えないことには先に進めないです、

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    場面によって状況は変わりますが、どの場面でそのような考え方をしてるんですか? 仕事?日常?常に? 仕事で、だと仕事のモチベも上がらなくなるでしょうね。 常になんて、そりゃあ壊れますよ。 エージェントさんの言い方が良くなかったですね。 自責=物事の原因を自分のせいにすればいいということではないですよ。 人間誰しも失敗します。失敗から学びます。成功だらけの人生なんてつまらないし、そんなの存在しません。 客観的に見ましょう。 母親が高い食器を割ってしまい、「自分のせいだ自分が悪いんだ」とひたすら自分自身を責め続けていたら? 見ている周りの家族も良い思いしないし、母親のストレスも溜まるし、次割ったら…(割る度にストレスが溜まって病んでしまうのではないか…)と不安になってしまいます。 自責しなければなくなったミスなどの内容の大きさにもよってはきますが、基本的には「あらやっちゃった」「これですんでほんとに良かった」「こんなこともあるか」「大丈夫、次気を付けよ」くらいの思考の方がいいです。 質問者さんからすると責任感ないな、反省してないなと思ってしまうような言葉かもしれませんね。 しかしこれも立派な自責です。(これがと言った方が正しいかな。) 自責できていない人というのは、ミスしたときに感情まかせにイライラしたり、人のせいにしたりするような人です。 ポジティブな言葉を本や有名人から吸収していくのが手っ取り早いですね。名言とか。 かくいう私も、 全て私が悪いんだと考え、常に謝ってばかりいたらいつも優しくて怒ることのなかった友達から「加害者ヅラすんなや!」と怒られてしまいました。 自分が悪役(悲撃のヒロイン)になれば全て解決すると思い込んでたんです。 他にも、「自分より他人を常に優先した人生を生きていこう」と思考を変え病んだことがあります。 ただ、それは自分のプライドとか欲、個性を全部捨てる行為でした。捨てることも厭わなかったはずでした。しかし、他人のためにした行動がアダになっていたり、一切感謝されなくなり当たり前のようにされたり、、、自分の欲望を常に圧し殺していたら、「自分はなんのために生きてるんだろう」と思うようになり、おかしくなってました。 そして、まず自分のために生きようと考え直しました。他人ファースト(自分を捨てること)は自分だけでなく他人を不幸にすることにもなると学びました。 自責しすぎること=プライドをズタズタにすることです。あなたは無駄に自分を傷つけてしまってます。人は誰しも誉められたいです。 嫌なことがあったら「やっちゃったなー」とちょいと反省して、それからは趣味とか好きなことに没頭したり寝たりして忘れることです。

  • 極端すぎる。 自責とは言っても、全てを自分のせいだと思う必要はない。 失敗しても他人のせいだと言っていたら、自己改善機会を失うでしょう? 自己改善の意識を持ちましょう。 この程度のものであって、全てを自責的に捉えたら、鬱になってもおかしくはない。 あなたは、その素直すぎる部分と実行力をPRすれば、年齢が若ければ転職できると思います。 ちょっと、普通ではあり得ないくらい素直すぎる。

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  • 物事には限度があるのと、自責思考だからといって無闇やたらに「自分の責任だから、自分が悪い」という考えは良くないということだと思いますよ。 例えば、「作業が〆切に間に合わなかった」という出来事があった場合に、「私が未熟だからダメだった」という考え方はよくありません。 自分に原因があるなら、どの部分を改善すべきだったのか、と言う部分に注目して、失敗を繰り返さない方法を学ぶ、といった状況にすべきだと思われます。 「自分が未熟だった」というのは感想であり、何も明確化されていません。 「作業を分割した際に、顧客への確認作業で滞ってしまった」というのであれば、自分の責任ではありますが「確認作業に期限を設ける」とか「催促を行い、期限的に難しいのであれば作業終了の延長を求める」といった打開策を打てるでしょう。 自責といっても「私が悪い」ではなく「この行動が原因だったので、このように改善すべき点があった」というような感じで、理解したら良いのでは無いでしょうか。 無意味に自分を責めると、モチベーションは保てないので、明確な改善点に集中することが大事だと思います。

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  • 自責的に物事を振り返ることは、過去の行動を客観的に見直し、反省点を見つけるためには有効な方法です。しかし、過度に自責的になりすぎると、心身の健康を損なう可能性があります。 適度な自責は成長につながりますが、自分を過剰に責め立てるのは逆効果です。自分を大切にし、過去の失敗から学ぶことが大切です。 自責の程度を適切に保つポイントは以下のようなことが考えられます。 ・過去の失敗を冷静に振り返り、次に活かす ・自分を責めすぎず、前を向いて行動する ・周りの人の意見も参考にし、客観的に物事を見る ・自分を大切にし、心身のケアを怠らない 自責は程度が大切です。過度の自責は避け、適度な自責を心がけることで、前向きな成長につながるでしょう。医師の指示に従い、心身のケアを最優先することが何より重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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