回答終了
退職代行は、ただの代行でしかないので、難しいと思います。 即日退職を2週間延ばすことなら可能かもしれませんが、それ以上のことは何も出来ないでしょう。 それよりも、他の回答者の方が仰っているように、人材紹介会社を相手にした方が可能性があるのでは無いでしょうか。 直ぐに退職するような人材を紹介したということで、戦える可能性はあるのでは無いでしょうか。 まずは、人材派遣会社と取り交わした契約書を確認した方が良いと思います。
無理だと思います。 あと一般的に人材紹介会社との契約では紹介した方が短期で離職した場合の返戻金制度が設けられていると思いますが、ないのでしょうか。
色々と思う所があるのは分かりますが、、、 まず根本的な話で言うと、入社時にどのような説明をしようと、どの様な書面を取り交わしていようと、雇用契約書が労基法を上回ることは『あり得ません』。 そのため、法律を楯にすべき裁判を起こしても100%負けます。 退職代行って、裁判沙汰になっても負けないよって最低限の防衛策は練りに練っているので、実際に争っても求めている物は得られないですからね。 ただ、話はそれますが、人材紹介会社の60万って早期退職って紹介会社からキャッシュバックされませんか? それにあわせて紹介会社を叩きまくって戻ってくる金を増やすってのはアリかも知れません。 ※脅迫や恐喝にならない範囲で、でしょうが。
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