解決済み
定額減税についてわかる方教えてください。 現在パートで103万以内で働いています。主人の会社の扶養家族に今までずっと入っていましたが、2022年一昨年に103万から少しオーバーしてしまい主人の会社の経理の方に色々と言われ、奥さんの働いてる雇用契約書を見せてほしいとの事で提出しましたが、この契約だと103万超えてしまうからとの事で2023年は扶養家族には入れてもらえませんでした。 ちなみに2023年は103万以内で働いております。 そして今年のはじめに経理の方に去年103万以内で、今年も103万以内で働くなら扶養家族に入っても良いと言われましたが、また何かあった時に色々言われるの面倒ので、入らずにいました。 今回の定額減税は扶養家族に入っていないと減税できないと記載があったので、 今から会社に申請しても大丈夫なのでしょうか? また、雇用契約書や給料明細などを主人の会社の経理の方に提出する義務みたいのはあるのでしょうか? わかる方どうぞよろしくお願いします。
すみません!!扶養家族ではなく扶養手当の事です。
364閲覧
1人がこの質問に共感しました
ちょっと意味が分からないのですが 配偶者控除は103万ですが配偶者特別控除は201万までです。 社会保険の扶養については年収130万を超える見込みのない者です。 「103万を超えたから扶養家族になれない」という状況は国の税制においても社会保険においても無いのですが。 もしかして「会社の規定による扶養手当や家族手当が支給されない」事をいってるのでしょうか。 低額減税については 住民税は令和5年の年収 所得税は令和6年の年収 を元に減税・給付されます 令和5年の年収が103万以下との事ですが住民税は自治体によって異なりますが年収93万から課税されます。「所得割」が発生していれば自分が減税を受ける事が出来ます(1万円に満たなければ残りは繰り上げて給付)「均等割」のみの場合は減税も給付も無し(一番損)「所得割」も「均等割」も発生していなければ扶養者である夫の給料からあなたの分も減税されています。詳細は「住民税の決定通知書」を見ればわかります。 所得税は令和6年、つまり今年の年収ですのでまだ確定している人はいません。103万を超える見込みがなければ夫の給与からあなたの分もまとめて減税、103万を超える見込みがあればあなたの給与から減税、引けなければ年末調整で給付があります。給与明細に減税〇円と記載される事になっていますので所得税については給与明細を見ればわかります。
1人が参考になると回答しました
なかなか、拗れた担当者みたいですので諦めて確定申告する習慣にした方が良い。 普通は扶養控除申告書の提出のみで足ります。 プライベートな書類を提出する必要は全く無い。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
経理(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る