解決済み
過労死ラインをオーバーとは具体的にどういう状況なのでしょうか?同期が全員やめ皺寄せを1人で負担。 これだけみると嘘というか同期の人数はわからないまでも複数人の皺寄せを1人で負担は被害妄想にみえますね。(負担増はそれはそう) しかし貴方を含めた早期退職の同期全員が入社する前は誰がどうやって仕事をこなしていたんですかね?となる あなたの言い訳をきいた採用担当が脳内で導き出すのは…言わなくてもわかりますね。 よく転職理由をポジティブにといわれるのは新たな職場に向かう一歩を踏み出した志を書けという意味で、辞めた会社の愚痴を書けということではないのです。
書いてある事が嘘だと言っているのではないので、誤解しないでくださいね。 正直に言ってもいいと思いますが、「過労死ラインを越えていたこと」か「同僚が何人も抜け、その負担が耐えられる限界を超えた」のどちらかひとつを言えばいいと思います。 「過労死ラインオーバーが常態化」「同期が全員辞め」「そのしわ寄せすべてを1人で背負った」と3つすべては言わない方がいいかと。 なぜか。 くりかえしますが、嘘をついているといっているのではないので誤解なさらないでくださいね。 3つすべてを聞かされる側からすると、話を盛っていると思われてしまう可能性がけっこうあるので。 つまりこれが本当なら、誰が、何を、どこから、どう見ても「だったら仕方ないよね」という、ある意味「完璧な非の打ち所がない」退職理由ですよね。 このあまりにも完璧すぎるのが難点。 あまりに完璧すぎるのって、つくりものっぽいし、逆に嘘っぽくなってしまうものでしょう? 特に面接をする人は、この手の話を盛ったそれらしい退職理由をゴマンと聞いてきているので、その「嘘っぽいな…」アラームに引っかかる可能性があると思うので。
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