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社員の退職希望日を会社側が変更することはできますか? 自己都合退職をしようと思っています。ちょうど有給が付与される時期だったので、退職日を新たな有給が付与されその有給をちょうど消費し終わる日に設定したところ、上司に「それは都合が良すぎる」と有給付与の前日を退職日にするように言われました。 確かに都合が良すぎるような気もしますが、労働者の権利であるような気もします。 このような上司の指導は問題ありませんか? 次の会社とも入社日はその有給を使い切った次の日と話がついているので、退職日が早まると年金とか健康保険の手続きが煩雑になるので重ねて面倒なことになります。
具体的に言うと 9/21に有給が20日付与される予定だったので、それがちょうど使い切れるくらいの10/20を退職日にしようとしていると上司に話したら、有給が付与される前の9/20を退職日にした方が良いと言われた ということです。
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まず、「退職時有休消化中に新たな有休付与日を迎えそれも全て消化した」話はよく聞きますし、行えます。違法でもありません。 ようはね、その上司の「あなたの退職に対しての嫌味、嫌がらせをしようとしている」だけですのでね。 あと、社員の退職希望日の変更を勝手に会社側が社員の同意を得ずに変更はできません。 よって、あなたが同意をしなければ退職日は確定します。 ただし、お互い人間同士です。「これまでお世話になった」、「これまで良く働いてくれた」人情から、お互い話し合って合意して「円満退職」となるわけです。 ですので、現実的な問題として、直属の上司が反発しているということは、これまでのあなたとの人間関係(勤務態度、勤務評価含む)から抗議しているかもしれませんので、退職トラブルを避けるため、人によっては「わかりました。上司の言う通りにします」と反抗せずに「サッサと辞める」人もいるんですね! あなたが、これまでのその会社との関係において、どうしたいかです。 「有休消化中の有休付与を消化して退職する」行為は、全く問題無いです。 よくよく考えて!頑張ってね!
そういう指導をすることは問題ないです。
強制するには条件はありますけど、 別に可能ですよ 退職日は基本的には契約の一種なので、お互いの合意が必要です それにどちらかが納得できないなら争ったり、第三者が介入したりして解決します 有給は確かに権利ですけど、 有給付与日までは権利はないです 例えるならゲームなりを予約をしたからってお金を支払うまでは自分の所有物ではないでしょう? ボーナスなどを貰ってから退職の話をするならともかく、 もらえるかわからない権利のために退職日を変更するのは認められない可能性も大いにありますよ 残念ながら横暴でもなんでもない理論です
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