今回の定額減税について質問があります。給与明細には所得税が毎月5000円住民税が15,000円引かれていますが、 所得…

Question

今回の定額減税について質問があります。給与明細には所得税が毎月5000円住民税が15,000円引かれていますが、
所得税が30,000円分と言う事は6ヶ月分先までつまり6.7.8.9.10.11月まで、
給与明細の所得税は0円で
引かれないと言うことで
認識あってますか？
住民税は引かれるようですが、、、
また、子供はいませんが妻が扶養に入っていま
すので、妻の分の3万？4万？円はどうなるんでしょうか？
お手数ですけど、解決手助けいただければと思っております。

Answer 1

う～ん、
所得税が毎月5,000円、住民税が15,000円･･･？？？
ちょっとバランスが悪いですが、例えばの話ですね？
それはそれとして、
昨年も奥さまは扶養（所得金額48万円以下）でしたか？
それなら、ご主人の住民税から2万円が控除されます。
もちろん、会社には、扶養控除等申告書に奥さまの名前と所得の見積額を48万円以下を記入して提出しましたね？
それなら、所得税からの減税額は6万円ですから12月分からも減税されます。
それだけでは6万円を引き切れませんから、年末調整で、1～5月に徴収された分からも減税されます。
たぶん、それで引き切れると思いますが、それでも引き切れない場合は、来年「調整給付金」が支給されるようです。

Answer 2

所得税は 奥様分いれて ６万になるまで
ひかれないです

賞与がないなら 年末調整まで引かれない形になり
足りない分は年調で戻ります。それでも引ききれないなら
調整給付になります

賞与があるなら、賞与からの所得税分ふくめて６万が減税です

住民税は、６月は引かれず
年税額から２万を減額して ７月から来年５月まで
１１分割して払います。 月１５０００円引かれていたなら
７月以降はほぼ同額程度引かれるでしょう。

Answer 3

2行目の金額は今年5月の明細などですか？
子供なし、妻は扶養ならば二人分、
所得税6万、住民税2万の減税ですね。
6月以降、普通なら発生する所得税が6万になるまで0となります。引き切れないのは調整給付。
住民税、2行目の数字を12倍の、18万円が、今年度の年税額たとすると6月は0
18万引く2万の16万を7月から11回に分けて払う形になります。