教えて!しごとの先生
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普通雇用の人は正社員で最初から無期雇用なのに対し、精神障害者雇用の人は非正社員で1年契約の有期雇用の場合が多い理由は何で…

普通雇用の人は正社員で最初から無期雇用なのに対し、精神障害者雇用の人は非正社員で1年契約の有期雇用の場合が多い理由は何ですか? 精神障害者、知的障害者への差別ですか?精神障害者枠、知的障害者枠の有期雇用の非正規社員で入社した人が無期雇用になるには6年連続で契約更新しなければならない。 しかも無期雇用に切り替わったとしても正社員になるわけでなく、あくまで契約社員、嘱託社員という非正規の雇用形態のまま無期雇用になる。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    精神疾患の人は、正社員として要求される質と量の仕事が出来ない、正社員としての勤務時間や勤務日数を守れない、良好な人間関係を主体的に構築出来ない、という事がままあり、下手に正社員にすると「働く義務」を守らないのに「休む権利」「金銭的保障」ばかり行使するからだと思います。

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