美容師です。 サロンによってスタイリストの基準は全然違うと思います。いい加減なサロンではワンレン切ってボブ切ってレイヤーは我流でカラーは当てずっぽう、そんなサロンの場合はスタイリストもアシスタントも大差ないのでどうとでも名乗ればいい、と思います。 例えば、量も梳かなくて良い、顎ラインのボブのお客様がご来店されたとします。 クラゲウルフは切れなくてもボブなら切れます、という場合に「スタイリストです」と言って入客したんじゃないでしょうか? どのみち一生、全部のヘアスタイルができるようにはならないと思いますよ。 上手くなる近道は 「良いサロン、良い指導者」と、「集中力」です。 同じ2時間なら集中している2時間の方が圧倒的に上達します。 また、自主練ばかりのサロン、説明が下手な上司しかいないサロンでは練習効率が著しく下がります。
根拠のない自信とは違うかなと思います。 先に進みたい、上手くなりたいという意欲も兼ねてると思いますよ。 上手くなれる近道は上手くなりたい気持ちと、上手くなれる様な練習しかないと私は思ってます。 私は以前働いてたお店で仕事を教える担当でしたが、コツを掴む速度は人によってかなり違います。 自分と上手い人の何が違うのか、角度や動きなど細かく間違い探しをするほど仕事に興味を持てる人は早く上手くなると感じました。 逆に上手くならない人はそこを直したらもっと上手くいくよとアドバイスしても言い訳ばかりして中々直さない人。 もちろん根拠のない自信のみを持ってる人もいますけどね。
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