解決済み
求人票の想定年収について ある事務職(営業事務)の求人に応募しました。 現在は書類選考中です。 給与について、求人票は下記の通りでした。 基本給:21万~24万年収:310万~380万 ※前年度の賞与実績3.6か月 現職の月給は24万程度。 直近3年の年収が360~400万円(残業含まず)です。 こういう場合、面接で給与の話題になったら 「御社の規定に従いますが、直近3年の平均年収が380万円なので、同程度頂けると嬉しいです」等と答えればいいのでしょうか。 また昇給率や昇給額が求人には書かれていませんでしたが、そのあたりは、内定後に確認すべき点でしょうか。(評価制度に関する確認ですが、WEBの口コミだと、中小企業なので、評価制度は確立していないとありました) また求人票の年収:310万~380万は、今後何年勤めてもMAXで380万円と考えた方がいいのでしょうか。それとも初年度の想定年収なのか、聞いても大丈夫ですか? 「未経験可」とあったので、安い給料で雇える20代~30代前半くらいの人を求めている可能性もあるなと思いましたが…
92閲覧
「御社の規定に従いますが、直近3年の平均年収が380万円なので、同程度頂けると嬉しいです」ではほしい回答を引き出すことは難しいと思います。 年収〇円はほしいということなら、残業代別での年俸制を提案してはどうでしょうか。 給与の交渉は基本給の額での交渉となることが普通です。 求人票の年収:310万~380万は参考値ではありますが、それくらいはもらえるはずだと期待することはやめましょう。 いくらもらえるはずだという数字は、給料+手当を自分で積み上げて計算するしかないです。 求人票に記載された〇円~×円は、交渉しなければ〇円になることがほとんどです。
< 質問に関する求人 >
営業事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る