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東京23区住みの大型ドライバーです! 東京都内には殆ど運送会社が無いので通勤するとしたら埼玉県や千葉県がメインになります。 大型トラックだと車庫を確保するのが難しいので必然的にまだ土地の安い埼玉県や千葉県に必然的に運送会社が多くなります。 更に荷主倉庫も同じ理由で都心から離れた場所に建設ラッシュの傾向にあります。 昔は千葉県まで僅か15キロの通勤距離でしたが渋滞が激しく毎日片道1時間弱の通勤時間でした。 今は埼玉県の運送会社ですが、夜勤と言う事もあり、同じく15キロくらいの道のりですが道が空いているので20〜30分程度で通勤出来ます。 そもそもな話ですが、朝の5〜6時に出勤して帰りが19〜21時ってごく普通です。 トラックドライバーに於ける拘束時間もクリアしているし、トラックドライバーはそれをアリ気で納得している筈です。 今は働き方改革も始まった事で杜撰な勤務は減ったと思いますが、それでも荷主さんの都合で左右される事が多いので、家に帰る暇さえ無い場合もあります。 会社に戻って更に自宅に帰って食事と風呂を済ませたら寝る暇が無くなるので、そのまま帰宅しないで前日の夜から翌日納品先の現地まで走ってそこで仮眠するなんてザラにある仕事です。 自分が思うに今の勤務時間と通勤時間で既にキツいならドライバーを続ける自体が難しいです。 原因としては通勤時間より彼の運送会社の作業内容自体がキツいのかな?とも思います。 弊社の拘束時間は10時間(仕事の内容次第では僅か5〜6時間の日もアリ) 作業内容が実に緩いので先ず疲れる事が無いです。 10時間のうち運転(移動)してる時間がトータルで4〜5時間(連続運転では無い)。 作業時間は1箇所の拠点で早ければ1分も満たないし長くても30分掛からないです。 (カゴやパレット商品の積み下ろし作業) 毎日要所要所で1〜3時間くらい時間調整や休憩があるので兎に角疲れると言った概念が全く無いです。 余談ですが、通勤時間が辛いにはその他に色々な要素も含まれます。 殆どの運送会社では会社に帰庫してから車両点検や清掃に洗車、そして業務日報の記入に終了点呼… これらを含めたら帰庫してから1時間くらいは余裕で時間が経過します。 その点、弊社では日報の記入が一切無いし、清掃や洗車は業務中の暇な時間に幾らでも出来ます。 洗車は給油する序でに洗車機を自由に使えるので手洗いの苦労も無いです。 ETCなど有料道路の精算も一切無いので極端な話、会社に帰庫したら点呼を受けて僅か5分程度で退勤出来ます。
なるほど:1
トラックドライバーの通勤時間の統計とか出てないので大体の時間はわかりません 以前勤めてた運送会社では最長1時間半で最短は5分です、1時間半の人は勤続25年でしたので耐えられる人はいます 他人の通勤時間は関係ないです、本人がしんどいなら近くに引っ越すか転職しましょう
なるほど:2
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