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ネイリストになりたくて専門学校卒業しました。一つのお店でだけ働いたことがあるのですが、時間内に終わらすのが焦って冷や汗が出たり、怖がりなのでオフの時にストーンが顔に飛んできたりするのが恐怖で辞めてしまいました。 ニッパーなどで皮膚を切るのが怖いです。切りやすい爪の人ならマシですが切りにくい爪の人とかだと皮膚を傷つけてしまいそうでストレスです。 学生時代は授業ではほとんど最後の方は塗る授業ばかりだったのでオフやケアにそこまで恐怖感感じなかったのですが、それが毎日多種多様の皮膚や爪を扱うとなると自信がなくネイリストではない仕事をしているのですが、やっぱり周りからも親に学費出してもらったのにネイリストにならないのは…と言われます。 これって慣れなのでしょうか? あと喋るのが得意ではないので喋りながら塗るのも苦手で焦ったりします。あとは予約の電話も苦手でした。 向いていないのでしょうか…
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向いてないと思うなら無理にネイリストにならなくても良いと思います。 なぜオフでストーンが飛ぶのか理解しかねますが、メガネを掛ければ済むことですし、手の形も爪の形も千差万別ですから数をこなして色々なパターンに対応する技術を身につけていく技術職で、自信がないからと別の職種を選ぶ人は、ネイリストになっても続かないと思います。 私も最初の頃は、時間オーバーしてはお客様に怒鳴られ、出血させては平謝り、短期リフトでクレームになったり、仕上がりが気に食わなかったお客様から暴言を吐かれて散々でしたが、どうしてもネイリストとして生計を立てたかったので耐えました。 でも、ネイリストはお世辞にも給料の良い仕事でもなければ、拘束時間が長く福利厚生がほとんどないという条件面でも良いとは言えない仕事なので、よほどネイルが好きでなければ我慢してまでやる仕事ではないです。
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