交通費実費支給というのは 全額支給みたいなもんですが やはり、結論上限みたいなもんも、あるのですかね・・？ …

Question

交通費実費支給というのは

全額支給みたいなもんですが
やはり、結論上限みたいなもんも、あるのですかね・・？

それこそ月に５万もだと・・・？
なので、いッぱんてきに見たら月に３万までとかそんな感じで見とけばいいのですかね・・？

電車等で

全額実費支給であれば全額ですよ。
10万円だろうが20万円だろうが。

あとは支給された金額や通勤手段によって課税されるかされないかになります。

じゃあ新幹線も使えますね
場合により。

Answer 1

会社の規定によります。

『地図で直線距離2キロ以上、上限月2万円まで』とかあります。

Answer 2

おっしゃる通り「場合により」ですね。

企業においての従業員通勤費で「実費」と記載される場合は
「最も経済的かつ合理的な通勤経路を使用する場合の実費」となります。
実費とだけ書かれてる場合は、基本的に上限はありません。
上限がある場合は「月10,000円を上限として原則実費」等、上限額が明示されます。

当たり前の話「最も経済的且つ合理的」ですから、早く着くわけでも無く、機密性の高い仕事でもないのに有料の特急料金や指定席料金を別途払うような通勤をしても、その特急・指定席料金は自己負担となります。
新幹線についても同じ。並走する私鉄やJRがあれば、新幹線通勤は認められないのが普通かと思います。
多くの会社で新幹線通勤は会社の承認が必要と思われます。
小田原から都内への通勤は新幹線が認められる事が多い印象ですが、新横浜や品川から東京は認めてる会社は相当な太っ腹であって普通ではないように思います。

Answer 3

各企業によりけりですが、上限はあります。
通勤方法は認められたもの以外はダメです。新幹線が認められればそれもありです。