総勢10名ほどの町工場です 70歳のおじさんと事務員さんがタイムカード2枚使用してます。 実名ではないですが 田中太郎7…

Question

総勢10名ほどの町工場です
70歳のおじさんと事務員さんがタイムカード2枚使用してます。
実名ではないですが
田中太郎70歳1枚 田中千秋(奥さんですが職場にはいません)1枚佐藤 恵(事務員)1枚 佐藤(苗字のみ)1枚
同じ苗字の人は会社にはいません。
これは何をしているのですか？
社長に聞いても教えてくれません。
調べた所よく分かりませんでした。

やはり脱税の為？なんですか？
もしそうなら税務署に言った方がいいのか、言えばどうなるのでしょう？

Answer 1

そのタイムカード誰が機械に通しますか？タイムカードは本人が刻印することによって出勤時間帯の出勤時刻と退社時刻。という事が機械刻印によって証明できるシステムです。
昔の大学の代返事ではあるまいし、カードは誰かが押さなければ刻印できません。あなたの目の前で堂々と不正をしているのでしょうか？
今の時代刺それを刺されれば大変なことです。誰もそんな危ないことはしないはずですが、あなたは誰がその不正を行っている所を見たのでしょうか？

Answer 2

幽霊社員でしょう。
架空の人物に支払う給料や社会保険を裏でプールするためです。零細企業がよく使う手ですね。

しかし、マイナンバーが普及してますので本当に存在しない人物ではすぐにバレます。過去に働いたことのある従業員で、定職に就いていない人から名義を貸してもらえれば可能です。

Answer 3

普段は会社に来ない人間(役員)のタイムカードとかじゃないですかね？
役員報酬は会社に来ようが来まいが支払われる会社もありますし、形上は会社に来ていることの証明が必要なだけかもしれません。
みんなが存在を知らない社員とかは結構いますね。特に役員で偉いサンの奥さんだったり親戚が多いです。
対象者が身内なんで社長も言いにくいのだと思いますが…
放っておいていいんじゃないですかね？