解決済み
管理業務主任者とマンション管理士のダブル受験でアガルートの通信講座を悩んでいます。 おすすめはされていて費用も同時学習が割安になりますが、通信講座とはどんなものなのですか?宅建は独学で何度も受験しやっと合格出来ましたが、スケジュールどうりにはゆかず、前年試験も予想問題も間に合わず過去問3周でした。これが勉強苦手で何年もかかった原因だと思っています。もしも通信講座を使っていたらまた違っていたのかな?と考えてしまいます。 管理業務主任者は12月試験ですが、もうこの時期に3周目の人がいて驚きました。私なんて、独学なら「出る順」とやっと決めただけです。それでいて通信講座とも悩んでいます。 通信講座とはどのようなものなのでしょうか?
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40歳会社員です。コロナの時期にすることがないので、資格取得に力を入れていたときに、資格学校で宅建取得後アガルートの管理業務主任者とマンション管理士を受講しました。結果は、管業は合格、マン管は不合格でした。その後、独学で賃貸不動産経営管理士、FP2級取得しました。不動産業に従事しているわけでなく仕事も忙しくなってきたのでマン管リベンジどころか最近は何もしていません。 アガルートに限らず通信講座はテキストが送られてきて、動画コンテンツのサイトを自分で覗きに行き学習するスタイルです。やはり資格学校とは違い自ら学習する癖がついている方が向いていると思います。勘違いしないでほしいのは資格学校も通信講座も入れば合格できるわけではありません。勉強が苦手な質問者様でしたら、そもそも独学は厳しかったかもしれません。質問者様の属性が不明なのでなんとも言えませんが、お仕事でどうしても必要でしたら学校、趣味で取りたいけどそこまでお金をかけたくないなら通信講座でトライするのもありだと思います。 私はアガルートの管理業務主任者とマンション管理士受講したときには3月くらいから学習していたと思います。管業だけでしたら4月スタートでも遅くないと思います。何周するかよりも、すべての選択肢に自信をもって理解して回答できるかが重要です。回数をこなしてくると人間は頭は賢いもので、問題の順番や言い回しで回答を覚えてしまっています。本番では残念ながら同じ問題が出ませんので焦らず着実に身につける方が得策です。 最後に、アガルート講座についてですがテキストも問題集も必要最低限といった印象です。市販の模試テキストも買ってこなしました。 動画コンテンツはPCでもスマホでも視聴可能で問題集を背景に講師が重要箇所をマークしていくスタイルです。テキストが開けない場所でもスマホ一つで学習できました。フェイスブックにて質問にも答えてくれますし、質問の多かった箇所や混乱ポイントをまとめた動画なども時折追加され比較的充実していたと記憶しています。現在は知りませんが、管業マン管どちらかでも合格したら受講料がキャッシュバックされます。私は受けて良かったかなぁと思っています。
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通信講座って言っても通学者のテキストと似たような物です。 スケジュール管理もされて居て、質問なども受け付ける業者もあります。 市販のテキストより学習効率は高いですが、通学に比べると効果は低いです。 宅建に比べると不人気で通学しても生徒数は少ない。 私は宅建もマン管も日建に通いましたが、マン管など最初は1人でしたよ(笑) 短期コースの生徒が合流し、2人追加しましたが、その2人もすぐに脱落しましたね。 ただの資格オタクでしたら、本屋のテキストでやってみて、ダメなら来年考えたらいいと思います。 仕事で必要ならケチらず通学。 管業も宅建くらいの合格率ですから、厳しいですよ。
1人が参考になると回答しました
通信講座は、教材を郵送やインターネットで提供し、自宅などで自分のペースで学習する形式の教育です。講座によっては、テキストの他に音声や映像教材、オンラインでの授業や質問対応、模擬試験なども提供されます。また、学習スケジュールの提案や進捗管理のサポートもあります。 独学と比べて、専門家が作成した教材を使うため理解が深まりやすく、また学習の進捗管理がしやすいというメリットがあります。しかし、費用がかかることや自己管理が求められることはデメリットとも言えます。 あなたの場合、独学でのスケジュール管理に苦労していたとのことなので、通信講座の利用を検討するのは一つの選択肢と言えるでしょう。ただし、自分の学習スタイルや生活リズムに合った講座を選ぶことが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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