なぜ弁護士は医師のように高年収がある程度保証されている訳では無いのによく高収入な職業として｢医師、弁護士｣と並べてあげら…

Question

なぜ弁護士は医師のように高年収がある程度保証されている訳では無いのによく高収入な職業として｢医師、弁護士｣と並べてあげられるのでしょうか？

Answer 1

職業間格差は激しいですが、成功できれば医者とは比べ物にならないくらい多くの額が稼げるからです

４大法律事務所などに入った場合、１年目から年収1000万は軽く超え、その後は手掛ける業務によって、収入はどんどん増えますし、順調にパートナーに出世できれば億超えも当たり前です

日本に残る高収入を得られる数少ない立場ですから、そりゃ挙げられるでしょう？
稼げた場合の額が医者の比じゃありません

Answer 2

その分、裁判費用は高いから。相談料取る奴もいるからね。だから高いんだよ。

ただ今は、弁護士も飽和状態だから、高収入じゃない人もいるかもね。

Answer 3

それは統計的な結果に基づくものです。保証されているかどうかは関係ないです。

Answer 4

なぜ弁護士は医師のように高年収がある程度保証されている訳では無いのによく高収入な職業として｢医師、弁護士｣と並べてあげられるのでしょうか？
→そもそも医師も同じです。
初期研修医の年収は高卒のコンビニ店長と同じくらいだし、日本の半分くらいの病院は赤字経営だし、自己破産する医師もいますし、３Ｋ労働で過労死する医師もいる。

総じて、億単位稼ぐ医師を含めて、全体の平均をすれば、年収が良いとか年収保証されている、とマスコミや変なユーチューバーが吹聴しているだけです。

弁護士も億単位稼ぐ敏腕弁護士から年収300万以下の貧乏弁護士まで色々。

サラリーマンでも一部上場企業の平均は高額だし、福利厚生も年収も保証されています。
パイロットでも同じ。

マスコミが偏向報道して、煽っているだけでしょうな。