高卒の小さいおじさんが、認められるには、お金しかありません。 と、なると、残業稼ぎをする。これが「鉄板」です。 …

Question

高卒の小さいおじさんが、認められるには、お金しかありません。
と、なると、残業稼ぎをする。これが「鉄板」です。

周りには、50代の行かず後家が4人もいるので、熱い鉄板の上で、代わる代わる、交代で、まるで、
「リトルポークビッツ」でも転がすように、焼かれています。

高卒ゆえ、部長職にはなれず、基本給は知れている。
嫁さんも、お気の毒だが「おかちめんこ」で、ガマン。

このような「小さいおじさん」が、戦うべき、企業戦略は、
何だと思いますか？
今は、「働かないおじさん天然記念物」になっています。
残業の時間になったら、ちんたら、働いている振りをします。

補足

小さいおじさんを、これまで何人も見て来ましたが、共通点は「根性や性格が悪い」と言う事です。
ましてや高卒では、部長にはなれませんし、基本給すら限界があります。
だから、残業時間でしか稼げないし、寄って来る女性も、中卒か三流高卒。
チントレをしても、リトルなので薬局で貰う輪ゴムを巻かれて離婚。
男は、いつも妻に対し、エンターテーナーでなければならない。周りのご主人様は大企業の経営者で女達のマウントさえ取れず、悔しいかな根性悪な男になってしまう。小さなおじさん。失業し、より多くの基本手当を貰うため、ラスト６ヶ月は残業やりまくり。次はコンビニで働くのだろうか？
これまでの勤続年数、名誉や地位は、ゼロになる。立派な会社にまぐれで入れ、還暦前にしてクビ。働かないおじさんに肉体労働は出来ないし、今の賃金なんて無理。小さいおじさん、少し前に言っていたよね？60歳で、20万が取れたら有難いと。手取り16万、妻12万でも、何とか生活は出来る。しかし妻を養う事は難しい。リトルなんだから、浮気されないようしっかり輪ゴムチントレ頑張ろう。６階のさゆりちゃん、小さい男は頼りないと。スポーツリトル○林も同じ意見。

Answer 1

残された定年までの時間を、従業員の皆様と軋轢なく、えこひいきなく、まんべんなく対応して楽しく過ごことが一番良いのではないでしょうか。日常から皆様と良い関係性であれば、仕事を依頼しても、気持ちよくやってもらえます。
女性は敏感ですから奥様も含め、トラブルと大変です。

あとは、１日の記録、日記でもメモでもよいですから書きましょう。
字も忘れずに済みますし、ご自分の意見や考え方を要約する能力を落とさずに済みます。
今はPCで済むことが多いですが、やはり書くという作業は大切だと思います。
また、定年後も元気であれば、働く人が多いですから、その問題も考えておきましょう。

Answer 2

生活残業ってやつですね。
残業が必要かは周りもわかってますので、目先の小銭欲しさに残業していることは周知の事実だと思います。

そういう人が「戦う」とは、一体何と戦うのか不明ですが、残念ながら誰も戦力を認めてくれないでしょう。戦力がないから小銭に群がる訳で、そこにいるのは信念も実力もない小さなおっさん一人です。

Answer 3

まずは年相応のボキャブラリー（語彙力）、文章力を養うところからだろうと思います。

Answer 4

起業すればいいと思います。
私も起業してから人生も価値観も変わりました。

「企業戦略」は経営陣・役員が考えることなので、部長職にもなっていない人には無関係です。