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看護師1年目(もうすぐ2年目)です。出勤前の吐き気や頭痛、勝手に涙がでてくる 不眠等の症状により適応障害と診断され2月から1ヶ月間休職していました。その後病棟へ復帰したのですが3日目にして再度上記の症状がでて再度1ヶ月休職することになりました。 ハッキリとした原因は分からないのですが、夜勤という不規則な生活や常に忙しく、20時までの残業もザラにある また、患者の命を預かっているという責任感の重さ等この環境が原因ではないかと考えています。 そこで、また復帰しても病棟看護師は続けられないのではないかと考えています。 まだまだ知識も技術も習得できておらず、病棟で学んでいく必要があると思っていますが心が追いついていかない状況です。 前置きが長くなりましたが、このような経験がある方に質問させていただきます。 病院を退職したとして、転職はすぐできるものなのでしょうか。奨学金の支払い等お金が必要なので数ヶ月休むことはできません。 転職先の候補としては、健診センターはどうかなと考えています。 長くなりましたが、よろしくお願いします。
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看護師6年目です。新卒で救急病院に就職し人間関係で精神疾患を患い4ヶ月休職後退職しました。そこの病院には2年勤めました。臨床経験2年ではまだまだ未熟ですが一度落ち着いて働きたいと思い2年間保育園看護師として働きました。保育園看護師は医療行為はないですが凄く落ち着いている現場で保育士さん達も優しくとても働きやすかったです。ここで2年間働いたあと、そろそろ病棟に戻っても大丈夫かな〜と思い再度救急病院に就職しました。しかし私も患者さんの命を預かっているという重い責任感から仕事が怖くなってしまい精神疾患が再発して、入職2ヶ月で3ヶ月の休職に入りそのまま辞めてしまいました。ここで思ったのは私は救急病院のようなせかせかピリピリした現場が苦手なんだなと思いました。今は100床ほどの小さな病院に勤めマイペースに働いています。自分に合った場所で働くのはとても楽しいですよ。もともと看護師の仕事が好きな訳ですからね。質問者さんも自分はどのような現場が苦手で、どのような現場で働いてみたいのかアセスメントしてみるといいと思いますよ!転職はすぐにでもできますが、病棟経験1年未満はかなり転職の幅が狭まると思います。転職サイトを見てもらえばわかると思いますが、転職条件が臨床経験3年以上の所がかなり多いです。今後の仕事の幅を増やすためにも新人のうちは病棟で働いておくのが今後楽になると思いますね。病棟と言っても、急性期病院、療養病院、リハビリ病院じゃ全然忙しさが違いますし心の余裕も変わってくると思います。私は急性期病棟で失敗してきたので、リハビリ病院や療養病院で仕事探ししたら転職大成功でした。健診センターは余裕あると思いますが、新人時代に身につけておかなければいけない看護師としての知識がほとんど学べないのでやっぱり始めのうちは病棟看護師が無難だと思いますよ。
その前に、一つお聞きします。 あなた、首・肩・背中・腰どこかこったり張ったり猫背だったりしませんか。
質問の答えとして合致していなくて申し訳ございませんが、不眠症改善という観点でヒントになればと思いメッセージします。 少しでもお役に立てれば幸いです。 重度の不眠症に向けた1つの経験者からの脱出事例として、又、私は医者ではない為、原因は千差万別でもあるらしいので絶対これで治るという確証はございませんが、自らの体験より是非ご参考になさって頂きたく心から完治される事を願います。 不眠症の為に、本来のパフォーマンスが出せない辛さ、本人の人生にとってと、さらに、壮大ですが世の中にとっての生産性が阻害されては非常に勿体無いと思ってます。だから少しでもお役に立てれば、嬉しいです。 それで。偉そうですが、早速結論を申し上げますと、心療内科に行って鬱改善薬を処方して頂きたいです。睡眠薬ではなく、不安障害を改善する薬です。その理屈は後述しますが、具体的には ①、SSRI系の鬱薬、 ②、①による吐き気止め、 それと ③、精神安定剤。 この3つ。 私が処方してもらった①〜③の薬名は、 ①セントラリン(ジェイゾロフト) ②スルピリド(ドグマチール) ③ブロマゼパム(レキソタン)。 ①は、依存性なしの、長期服用のSSRI系精神安定「治療薬。」脳内に欠乏しているセロトニンを徐々に増やす薬。二ヶ月程効果が出るまでかかります。 ②は、①からくる腹痛、吐き気止め。又、気持ちをリラックスする効果もあります。 ③は、①が効いて治るまでの①の補助剤的役割(ベンゾ系)の精神安定剤です。これは「治すための治療薬ではないです。あくまでその都度、不安を抑える薬。」です。効果は一日くらい保ちます。 これらを服用してからニヶ月位で治りました。といっても未だ治ってから10ヶ月しか経っておりませんが、元気になってよく眠れてます。ポイントは①②③セットです。医師からは1年間以上は服用して下さいと言われてます。安心の為にも継続的に使用しています。一日夕食時に一回のみを毎日。それ以外は月一回の定期診療している程度です。 自分の事に触れますと、家族があって、管理職にもなって、マイホームローン組み、激務をこなす内に、不眠症になったのが1年前。死ぬほど苦しみました。何とか自力で心療内科に通わずに直したい、藁にも縋る思いでネット検索しましたが、睡眠に関する情報の浅い事、乏しい事。でも精神科に行くのは、敬遠してました。精神科に行くと負け組だというプライドがあったからです。結局、自分の日々の苦悶した状況について、見るに見かねた会社側から産業医を紹介され、ようやく心療内科にちゃんと行きまして、上記の投薬に辿り着きました。が、その間5か月間は、自力で、ネット情報から、毎日答えを探す日々でした。 朝日あたるも、ノンカフェインも、バナナも、半身浴も、寝る前にテレビ見ないや携帯ブルーライト遮断も、寝具変えるも、部屋変えるも、アロマも、ホワイトノイズも、禁酒も、白湯も、適度な運動も、行動療法も睡眠導入剤の市販薬、処方されたデエビゴも不眠改善漢方薬も全部効きませんでした。 ネットからようやく探し当てた眠れる本というのもストレッチとマインドフルネス系の本。これも気休め効果で無駄。それなら開き直って、ショートスリーパーという道もネット検索から発見したので、試みるも、ダメ。開き直る気持ちは一時あって気持ちが少し楽になった程度。 『あるがままに』の森田療法も、効果は虚しい。つらい。 不眠症改善整体で週3回、月5万支払って4ヶ月通い、3万もする整体仕様の枕購入も無駄。整体直後は体が楽になっても、当日夜に眠れたかというと眠れない。根本解決が出来ていないんですね。 その内、寝る事自体が、寝室に入るのが、そして夜そのものが、怖くなってきました、今日も眠れないのだろうか、あの苦しみが夜間続くのだろうかと。それと自分以外の家族の皆が寝れるのに自分だけ眠りに落ちないで取り残される、あの孤独感と恐怖。そして眠れない事で訪れた極度の体調不良(動悸。ジッとしていられない程の苦痛。)そして今後もこの状態が続くのかという精神的絶望感。常に喉にビー玉が詰まるような変調。眠りたくても眠れない、寝たい寝たいの執着。しっかり眠れて健康だった時、ネット記事の不眠症の方へ蔑むような気持ちをもったから呪われた、祟られたのではないか、とか、もう訳がわからなかったです。何で自分だけこんな辛い目に遭うんだ!日々一生懸命に頑張ってるのによ!と、、、心底辛かったです。5ヶ月間必至になって、毎日時間があれば、ネットから不眠改善を検索しつづけ、それらから得た薄い情報、ヒントからあれこれ試しても全部ダメ。試しては眠れないの連続。試す事での期待と結果の絶望の日々。経験則から自力は絶対ダメと感じました。 ただ、動悸改善検索から辿り着いたのが、貼付のリンク。それと同タイミングで受けた産業医面談。それらを踏まえて精神科に行ったら、道が開けました。要するに薬です。SSRIを始めとする冒頭の薬です。 不眠なら睡眠薬、ではなかったんです。私のケースですが。強迫不安障害が不眠をもたらし、その改善薬としての薬がそれだったんです。改めて心療内科に行き、自分の状態を説明して、処方してもらった薬が上記の3つ。それらにより、脳内セロトニン拡大、それで徐々に不眠がなくなり始めたのです。不眠は脳内セロトニン欠乏、そしてそれが元で鬱になってしまうようです。(それと、セロトニン睡眠でワード検索するとバナナとか食事改善情報が出てきますが、そんな簡単な話しではないです。) 寝ようとすれば、寝させまいとする、つもり積もった心の不安感が覚醒を促すんです。振り返れば、仕事、プライベートでの辛い事の連続、ストレス、緊張、でも自分ではそれらを上手く消化出来てたと自覚。でも不眠。不眠、不眠から心身虚弱。心身虚弱が一層のメンタル不安へ。そして不眠悪化。つまり不眠スパイラル。だったらそもそもの根本の辛い事、ストレスそのものが、辛い事やストレスに感じなくなればいい。それが、脳内のセロトニンを拡大させストレスを感じにくい脳にすればいい。ストレス、緊張の長期継続が脳内セロトニンを不足させ、ストレスに対する防御力低下が起こり、常に脳内は無意識の緊張状態。その内、中途覚醒という不眠初期段階が始まり、今度は入眠障害。そうして不眠症へ。心身虚弱と不眠が相まって、そのスパイラルへと向かわせ、体にも異変が起きてしまうんだと、心底、己の体と頭で学びました。戻りますが、上記①の効果が出るまでに2ヶ月程かかるのは、体がその薬に慣れないからです。なれるまで下痢、吐き気、腹痛、食欲不振が伴いますが、そこはご辛抱下さい。その反応は確かに薬が効いている証拠でもあるわけですから。その間の辛さ軽減の為に②があり、そして効いてくるまでの間のカバー的役目として③が存在してございますので。②は胃の粘膜を増やしてくれる胃薬であり、気持ちも前向きになれる効果もある優れものなので効果的だと思います。 貴方様の辛い気持ちはよく分かってるつもりです。お身体お大事になさって下さい。そして、一般的なネット記事情報等に踊らされないで下さい。改めて感じた事は、不眠症になった事がないお医者様や学者が机上の空論で科学的に語っている事もあり得る、と言う事(それっぽく語ってるお偉いさん方に心から言いたいですね。又、それっぽいネット記事情報に対してもです。あなた方、自分が不眠症になった事あるんかい、と。)。 更に、この知恵袋等でも散見されますが、中毒になるから薬は辞めた方いいという情報も対処療法的睡眠薬の過剰摂取や、薬自体を誤った使い方でそうなってしまう人もいるんだ程度の理解を念頭に、ご自身で情報を整理、判断してほしいと願います。こんな情報社会にも関わらず、この手のバシッとした情報がない事に結構驚きもあります。 最後に、心療内科には初診の予約は、一カ月くらいかかると思った方がいいので早めに予約して欲しいです。そもそも会社休みの土日の診療開始時間に電話しても通話中で繋がらない。もしかしたら電話なんかより、直接行って予約した方が早いかもしれません。それだけ世の中にはメンタルで苦しんでる人達が大勢いるという事を実感します。それを通して世の中の仕組み、その欠陥を感じます。予約出来ても、うーん、やっぱり行かない、となったら、キャンセルすればいいだけの事なので、取り敢えずの予約をして頂く事をお勧めします。繰り返しますが、貴方様の症状が良くなります事を心から願っております。同じ苦労をした不眠患者としてです。以下2つはSSRIの参考リンクです。蛇足ですが、下記2つ目リンク先の心療内科の分院がたまたま自宅近隣にあったので、そこで処方してもらってます。以上となります。読んで頂きありがとうございます。 https://www.ginza-pm.com/treatment/serotonin.html https://cocoromi-mental.jp/cocoromi-ms/psychiatry-medicine/fluvoxamine-luvox/about-fluvoxamine-luvox/
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