解決済み
会計年度任用職員の方に質問です。私は正規職員の立場ですが会計年度の方が苦手です。一生懸命仕事をせず、勤務時間中にお喋りしている方が多いからです。「することがない暇だ」「こんなに暇で、この仕事がなくなったらどうしよう」などと言うわりに、 「これも私の仕事なの?」「なんで正規職員はやらないの?」(←大体、雑用的なことです)「安い給料でこき使われている」などと勤務時間中に愚痴っています。 たとえば、会計年度の職員として明記されている 【来客応対】⇒お茶出しなのか、宅配の受け取りなのか 【環境整備】⇒コピー用紙の補充なのか、事務用品の補充なのか、休憩スペースの清掃などは含むのか など曖昧なところがあります。部署に応じて臨機応変に…というような感じで、具体的な業務までは記載されていません。 私の考えとしては、正規であれ会計年度であれ、雑用的な業務は自分の仕事であるかどうかに関わらず、自分の業務に余裕のある人がしたら良いと思います。 正規職員はみんなほぼ毎日、残業の出ないサービス残業をしており、そんな余裕がない、といったところです。 【勤務時間中にお喋りできるほど暇なのに雑用をやりたくない】会計年度の職員は、一体何を考えているのですか。
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質問者様から見たら「きちんと業務をこなしている3分の1」に当てはまる会計年度でしたが、入ってくる人皆質問にあるような方ばかりでした。 暇だの眠いだの、超くっそ忙しくしている私の横で茶を入れ飲みつつ話してきた会計年度の相手をするのも私の仕事みたいになってましたけど! その人の言動から考えてみると、 それまで勤めていた所では雑用は各々がするもので、非正規の仕事ではなかった。各々がすれば良いので、自分に無関係の所にまで気が回らず雑用が見つけられない。見つけたとしても、各々がやればいいんだから私がする必要はない。 みたいな感じかなぁと思いました。 質問者様の所の会計年度が愚痴る程になっているのは、 給料や福利厚生などしっかり権利がある正規達は 安月給の私より仕事をすべきだ!と思ってそうな気はします。 役所勤めが長い程、役所内の事(すべき事としなくても良い事等も)がわかるので仕事はせずとも傲慢になっていくのだと思います。 雑用を見つける能力があれば暇なんてなくなるのですけどね^^; 始めての部署は暇で悩んだけど、雑用をするようになったら忙しくて忙しくて。その次の職場の面接では「暇でも大丈夫か」とか聞かれたけど、前の職場で雑用探しのスキルを身に着けていたので忙しかったです。 質問者様が書かれている事は全部やりましたし、ハンコの裏に詰まった埃とかも取ってましたよ(笑)会計年度の仕事は正規が働きやすくする事だと思うんですけど‥、役所歴が長い人は正規よりも偉く()なっちゃってるんで^^;古株が正規より偉そうにするのは役所に限らずの事ですけど‥。
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なんかお互い様って感じの話ですねぇ。 よく思うんですけど、役所勤めの人達って一日中パソコンに張り付いてるのになんで残業になるんですか? フォーマットや基幹ソフトがあるにも関わらず、時間内に業務が終わらないってどんだけポンコツ?って思うんです。 たまに役所に行くと全フロアでブラインドタッチをしている職員など1人たりとも見かけませんし、常に手はマウスの上です。 民間企業とは比べようもない時間の流れがそこにはありますよ。 そんな人達にいわゆるパートさんを割り付けるなんて、さらなるポンコツを作ることに他ならないと思いませんか?
なるほど:3
ありがとう:1
私も正職員ですので回答すべきか迷いましたが… 会計年度任用職員全員が、そうではないと思います。 正職員でも、タラタラしている人もいるし、会計年度任用職員で一所懸命に集中して仕事をしている人もいます。 正職員よりも仕事をしている会計年度もいます。 結局、人間性の問題だと思いますね。 ただし…部署によっては、繁忙期のために多くの人を配属している部署等、閑散期には全体がダラけている時がありますね。
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