宅配の再配達を減らすために会社で受取り出来るようにしたところ、総務の事務員からプライベートな荷物の対応は業務ではなく雇用…

Question

宅配の再配達を減らすために会社で受取り出来るようにしたところ、総務の事務員からプライベートな荷物の対応は業務ではなく雇用条件に違反している。禁止するべき。
と言われました。ドライバーの負担削減やCO2削減効果などの社会的な意義よりも労働法のほうが圧倒的に強いって事ですよね？

Answer 1

まあ総務の言ってる事も理解できます。個人的な事を会社に持ち込んで他の従業員に負担（大した事ないけど）かけるのは問題ですね。

再配達を減らしたいならコンビニ配達にすれば良いのでは？
時間指定が出来るなら自分の都合の良い時間に設定すれば良いし
置き配だって再配達軽減になります。
会社に届ける以外に再配達を軽減する方法が無いと言うなら仕方ないけど
色々な方法がある中で会社に持ち込むのは違うと思う。

Answer 2

あなたが部門長に交渉して、あなたが総務に与えた負荷の賃金相当額を予算として分け与えるように交渉されたらどうでしょう。
あなたが社会への貢献意義を誠実に訴えたらきっと受け止めてもらえます。

Answer 3

いいえ。
職場で私物の受け取りを禁じることは、何の労働法にも違反していません。

Answer 4

社員数が4.5人位のところであれば全然OKだと思いますが、人数が無茶苦茶多いところだと、各々個人がバラバラ名時間に配達されたら受取が困るかもしれませんが、それを含んでいろいろ臨機応変が効く会社だといいですね