「会社が65歳の誕生日以降を定年と定めており、その日以前に辞めたときに退職金の大幅減額がある場合」以外にはメリットは無いと思います。 64歳11か月(正しくは65歳の誕生日の前々日まで)に辞めて 65歳になって早々にハロワで求職申し込み一択だと思います。 ただし自己都合退職になりますので2か月間の給付制限期間は発生します。 他の方は求職活動実績が面倒と主張されてますが、意外に簡単です。 適当な求人票(事前にハロワのHPから選ぶ)を窓口に提示して仕事の内容等を求人先に聞いてもらうだけでOKです。4週間に2回なので外出のついでの暇つぶしで良いです。 同じ求人を他のハロワで聞いてもバレませんしOKです。 相談窓口で質問する前(着席とほぼ同時)に実績印を押してくれます。 ハロワの窓口で尋ねましたが、 就職しない前提でなんちゃって実績作りをしても全然問題無し。 「制度ですから堂々と給付を受けて下さい」とのことでした。 私はこの失業基本手当(総額90万円余)で高額な国民健康保険料と介護保険料を賄い余りは貯金しました。感謝しかありません。 さらに非課税ですから翌年の両保険料にも市民税にも影響ありません。
65歳になったら基本手当は支給されない
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