ワーママVS専業主婦 みたいなのがよくSNSに定期的に上がりますが、共働きの割合が約75%

Question

ワーママVS専業主婦 みたいなのがよくSNSに定期的に上がりますが、共働きの割合が約75%その中の30%くらいしか正社員ではないようなのですが（その中には時短なども含まれているであろう）ワーママはパートや扶養内の人も
このワーママVS専業主婦のワーママに入ってるんですか？
第三者からみていたらワーママの方がやたらと
攻撃的で専業主婦なんて！！みたいなのが目につくのですがこの数少ない正社員の人達の
攻撃力が高いのですか？

Answer 1

仕事している人全てがワーママですね。
ワーママ＝働くお母さんなので。

多分、専業主婦を叩く層は、「働かない女性が多い時代に働かざるをえなかった女性」だと思います。
今の時代は働く女性のほうが多いので専業主婦なんて気にしないと思います。専業主婦は彼女達のお母さん世代だと思います。自分のお母さんのような人達を叩かないと思います。
他の方のご回答にもあるように、専業主婦が時代に働いていた女性だと思うんです。専業主婦を叩く書き込みには一流の男性から選ばれるような知性や品性を感じませんよね。働いている自分は偉いと自分に思い込ませて傷を癒やしているのだと思います。自分は専業主婦、正社員、パート、派遣を経験しましたが、人様の生き方等気になりません。それが普通の人だと思います。自分の人生に満足していたら政治家以外の一般人を叩く必要はありませんので。

Answer 2

それ大概ネットでしょ
信憑性ないですよ
分母も分からないし、意見の抽出基準も分からない
挙句にネットは声を上げた人が全て、どうでもよくて気にしない人は声を上げない
ネットでは声を上げない人は居ないのと同じです
つまりストレスが強く生活に不満がある人が攻撃的に匿名で声を上げる傾向が強いので
ワーママはストレスが強く生活に不満が強いのではって考察にはなります
そして対決の構図は単に『わかりやすい』だけ
見出しで惹きつけないとネットではスルーされてしまうから、兎に角わかりやすいVS構図が好まれます
またヒットした構図を誰もがトレースして広告費を稼ごうとするので、いい加減な情報が溢れる
検索する側についてもネットの特徴だが『見たい情報』のみにアクセスする傾向と『見たいであろう情報』が検索の上位に来る仕組みなので情報が正しいと思い込んでしまう
そして裏を取ろう、逆の情報を検索などしない
だから質問のような疑問を持つ事は慧眼です

Answer 3

パートや扶養内もワーママに入りますよ。

たらればだけど、攻撃的な人は、雇用形態の差ではなく、
専業主婦でいたいのに、家計のために働くことがしんどい人だと思います。

Answer 4

扶養内の人はわからないけど、パートの人は入ってると思いますよ。