解決済み
業務委託で配送の仕事をしています。 収入が不安定な時期もあり、 アルバイトを始めたいのですが、 アルバイトの面接に行ったところ、 Wワークの副業だと片方20時間までとかなら~など、労働基準法みたいな(内容覚えていなくてすみません) こと言われ、 計算がややこしくなる+よくわからないので不採用になりました。 フリーランスや業務委託で仕事をしている人は アルバイトをする事は出来ないのでしょうか?
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むかし業務委託で仕事をしていたことがあるものです フリーランスや業務委託で仕事をしている人は アルバイトをする事は出来ないのでしょうか? 全然、そんなことは無いです。 ただ、労働基準法などの法律ってわかりにくい 具体例に沿ってない 例えば、あなたが今日6時間働いて、そのあとその会社で5時間仕事をしました。・・・・そういう時に 8時間超えるけどいいの? 残業になるの? 割増賃金ってのを聞いたことがあるけど というようなことに「明解に、責任を持って」判断できる人はすごく少ないんです。 あなたも言われるとよくわからないでしょ 二人してスマホでネット検索してもねぇ これが現実です。 そういう中で、労働契約って契約を結ばなきゃいけないし、損か得かよくわからない文書にハンコ押さなきゃいけない なので、私から、アドバイスをするなら・・・・・・「場所を選ぶべし」 本部確認ってやつが出来るような会社を選びましょう 「応募者が業務委託で不定期に働いている人なんですけど、バイトの契約を普通に結んじゃっていいですか」 こういう電話を本部にかけて、確認できそうなくらいの会社を選びましょう たとえば、吉野家だったら、24時間もあるし、外国人もいるし、こういうとこなら、本部に確認して可否が出るだろうから・・・・よくわからないから無理みたいなことは言われなさそうだ。ファミマはどうかな?直営店なら大丈夫かな? みたいなことを、あなたが考えて動けば、きっとうまくいきます。
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業務委託なのにその理由で断られるとか、相手が無知なんでしょう。 雇用主は週40時間を超えた労働に対して超過手当を支払う義務があります。Wワークしている場合は副業先がこの超過分を負担します。なので多重雇用だと副業先は本業先の労働時間を把握する必要があり、かつ超過手当分も出さなきゃいけないので管理が煩雑になり敬遠します。社会保険の問題なんかもありますね。 想像ですが、この40時間というのを、本業と副業で半々に使うようなイメージで捉えていたんじゃないかと思います。想像ですが。 でも業務委託を受けてる個人事業主という立場であれば、この40時間の対象になりません。ゼロベースなので、バイト先=本業先(主たる給与の払い主)として週40時間までは超過手当が必要なくなります。もちろん残業したらその分はもらわないといけないけど、多重雇用の煩雑さはありません。 それなのに断ってしまって、多分その会社は損をしちゃったことになるんでしょうね。気づくかどうかはわかりませんが。残念でしたが次にいきましょう。次は普通の雇用主だといいですね。
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