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退職月の給料について質問です。 2023.12.31に退職し、 2024.1.4に転職しました。

退職月の給料について質問です。 2023.12.31に退職し、 2024.1.4に転職しました。前職の1月払い12月分の給料について質問なんですが、市民税が引かれておらず、所得税が毎月4千円〜5千円の間だったのですが、1万2千円でした。 下記2点でわかる方 いらっしゃいましたら教えて下さい。 ①退職月までは市民税は特別徴収ではないのでしょうか。 ②所得税が倍以上上がるのはなぜでしょうか。 宜しくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    ①退職時に特別徴収をどうするかの話し合いを通常はするはずなのですが、特に質問者様から会社にどうしたいという話をしていないなら、どのような処理としたのかの確認を会社しておいたほうがいいです。こうしなければいけないという決まりはありません。地方税は年税額を納付期限までに支払いさえすれば、どのような方法でも構いません。 ②12月の給料では年末調整を行っているはずですので、その精算によるものと思います。

    ありがとう:1

  • ①徴収のタイミングによります。 ②年調不足か扶養控除申告書の未提出。

    ありがとう:1

  • ① 2023年内に退職した場合は、 原則、「2023年度の住民税の残額」は一括徴収せず、 「特別徴収」から「普通徴収」に切り替えるためです。 ② 退職後に支給する給与は、 退職者に退職後に支給期が到来する給与等を支払う場合には、 原則として給与所得の源泉徴収税額表の乙欄により 源泉徴収税額を求めますので、 比較的高額な「源泉徴収税額(暫定的な所得税)」が徴収されています。 例外は、 「令和6年分の給与所得者の扶養控除等申告書」を提出していて、 かつ、 退職後「令和6年内」に給与等の支給をする時において、 その退職した者がほかの給与等の支払者を経由して 給与所得者の扶養控除等申告書を提出していないことが 明らかな場合には、 「源泉徴収額表・月額表・甲欄」を適用しても 良いことになっています。

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