職場にて 店長が犬好きでペットOKの店らしく、毎日犬を連れたおじいさんがやってきます。 そして、事務所まで入り、…

Question

職場にて

店長が犬好きでペットOKの店らしく、毎日犬を連れたおじいさんがやってきます。
そして、事務所まで入り、店員は犬に餌をあげて20分くらいレジ前で話し込んで帰って行きます。私は犬は嫌いではないのですが、その光景を見て強烈に違和感を感じ、咄嗟に犬が苦手だと伝えました。(得意でもないので嘘ではないです)
お客さん目線で、レジ前で犬を連れたお爺さんと店員が話し込んでいるお店って嫌じゃないのか不思議です。
商品を持ってレジを見ているお客様がいたら声をかけているので問題はないのかと思いますが…

今日、犬好きで話しかけてきたお客さんとそのお爺さんが話していて
レジに立った私のことを見ながら「あの子は犬が嫌いだからね」とわざわざ言ってきたのが本当に嫌な気持ちになりました。
そのお客さんも「へぇ、珍しいですね」と言っていて、すごく不快でした。
犬と全く関係ない職場で、何故そんなことを言われないといけないのかわからないです。
他の店員が接客していましたし、関係ないので聞こえないふりをしましたが…

今日帰り際にそのお爺さんが商品を見て「俺はたまに買うけど要らない」と言っていたのがもう本当なんで来てるの？という私の思いが強くなりました

この状況は普通ですか？一般的に考えてどうなのでしょうか？
普通の人は皆犬が好きで、犬が苦手な私が悪いのですか？
このように言われて不快になるほうが珍しいのでしょうか？

私は犬は見る分には可愛いと思うし、好きな人は好きで良いと思うのですが、自分が犬が好きだからって人類みんな犬が好きって思わないで欲しいと思っています…

補足

先日、唯一年長でパート歴の長い方に「ここは店長の独断でたまにプチキャバクラだからね…」と教えて頂き、店長が食べ物を貰える方などには丁寧に接しているらしく、他の従業員は若くて素直なので店長の目を気にして必要以上に丁寧に接しているらしく、私の感じていた違和感にも共感して頂けました。

こういった部分に違和感を感じていただけで、そういう方が来ても仕事をしていたらやり過ごせるし、今は不満はありません。

回答でここまで反論されると思っていなかったのですが、今回犬好きの方の中には犬が苦手な人の気持ちが全くわからない方がいることがわかりました。懐の広い良い人が多いと思っていたのでびっくりです。

あと、店長店員の立場の違いはこんな関係のない部分まで強制される必要はないです。
こんな回答をする方の元で仕事をする方がいるなら本当に可哀想です。

Answer 1

質問者さんの気持ちは分かります。
心の中でのご自身の思いを変える必要は無いと思います。

でも、職場で店員？の発言として不適切だったのではないでしょうか？

質問者さんも言及している様に、あくまで『他のお客様目線での発言』であれば良かったのだと思います。
例えば、「いつもご利用ありがとうございます。今日もワンちゃん可愛いですね！ただ大変申し訳ありませんが、他のお客様のためにレジ前は空けていただけるようご協力いただけますでしょうか？」等、『店員』としての発言が重要だったのではないでしょうか？
(尚、これを言う前には店長に相談すべきです。)

質問者さんの「犬苦手」はお客に対する発言としては、『個人的過ぎる』というか。。。

確かに、お客様は神様ではありませんが、、、店長？がオッケー出してて、たまには商品買ってくれてる人なんですよね？？

質問者さんもまぁ犬が苦手で嫌な思いしてると思いますが、
その犬連れジイも自分の大切にしてる犬を『苦手』と言われて嫌な思いしてます。

サービス業や販売業において、この程度の事で顧客を不快にさせていたら、やはり失格だと思います。お店に不利益をもたらしますから。
私も経営者ですが、お客がどう思うか想像せずに発言してしまう人材は要らないです。

そして、明らかにお客さんが不愉快に思ってわざわざ「あの子は犬嫌いだから」の発言に、
質問者さんも不愉快に思って、知らん顔。。『店員と客』の立ち位置が理解できてないとしか、、、

『みんなが犬好きって思わないでほしい』の考えを改める必要はありませんが、
それがそのまま通用するのは、たまたま公園で会ったほとんど接点の無い人に対してだけですよ。

今一度、自分が店員である事を顧みてください。
どうすればお客を不快にさせないで、かつ、質問者さんが望む方向に客を動かす事ができるか！
質問者さんの腕しだいで、どうにでもなる事ですよ！がんばって！

Answer 2

一般的な考えだと貴方は店の方針に口出しする立場ではありません。
嫌なら辞めればいいです。