解決済み
今まで賞与として頂いていたボーナスが、急に「一時金」に変わりました。毎月の給与と一緒に支給されました。その場合、会社側のメリットは何が有るのでしょうか?今まで、いわゆるボーナスは賞与として支給されていました。賞与明細もありました。しかし、急に賞与では無くなり、一時金に変わりました。月の給与に入っていて、明細のなかに一時金とだけ書かれていました。 もらった時は、なんで急に一時金という言い方になったんだろな?と思ったくらいでした。会社に聞いたら、それがボーナスです、という回答。文字も違うし、何か意味があるのかな?くらいでその時は解決していました。 その時(夏)は賞与は無く、結局は一時金のみでした。 最近、会社が社会保険等を滞納していることが発覚しました。督促状も対応せず、差し押さえ予告にも無視している有り様でした。社員が騒いだので、経理と社長が関係機関に出向き、差し押さえはなんとか実行されずに済みました。 他グループ会社では、あちらこちら運転資金の使途不明や滞納関係で投資家(代表取締)とトラブルになっていました。 そういう状況の中、しばらく忘れていた「一時金」を思い出しました。 賞与では会社に何らかのデメリットがあり、だから「一時金」というかたちで支給したのかな?と思うようになりました。一昨年の冬賞与では、社会保険や雇用保険等支払うべきものも明細にありました。賞与という形が無ければ余計なものが発生しなくて済むし、会社も払わなくて済むのかなと。会社はそれが狙いだったのかな?絶対何かある!とか考えてしまいました。 乱文で申し訳ございません。意見お聞かせいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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