一次面接と二次面接で回答あった想定残業時間が違った場合、どう判断しますか。 経理職で転職活動をしています。 複数社にて…

Question

一次面接と二次面接で回答あった想定残業時間が違った場合、どう判断しますか。

経理職で転職活動をしています。
複数社にて面接を受けており、一社内定を得ましたが勤務時間について疑問があります。一次面接の担当者は人事リーダー及び現場担当者でした。こちらでは残業は決算期は45時間前後で通常月は20時間以内との説明。
二次面接の担当者は人事責任者及び経理責任者でした。こちらでは残業は決算期は60時間前後で通常月は40時間以内との説明。

面接中は時間が大分異なる事については、あえて聞きませんでした。
応募している企業は全てプライム上場ですが、最大手ではなく詳細な情報までは入手できません。

この場合どちらが正しいと思われますでしょうか？
現場を知らない責任者レベルが何となくや過去の自分が担当者時代の残業時間を答えたのか。
それとも実際に40時間程度残ってはいるが、担当者は20時間と申請しているのか（この場合はサービス残業なので入社すべきではないのですが）。

なおまだ内定通知書はいただいてはなく、そこに年間想定残業代があればよいですが、無ければこれ以上判断材料ないかなと思います。

最終判断は自身で行うべきと思いますが、何かアドバイスやご存じの事あればコメント宜しくお願い致します。

Answer 1

まず、人によってその回答が異なるのは当然のことです。うちの会社、うちの部署の平均残業時間は何時間だと集計して周知されみんなが把握しているわけではないからです。IR資料や就職四季報に書かれている場合がありますがあれば会社全体の平均を出しているだけであって、経理部門の平均時間ではありません。ですので面接員が自分の感覚値で回答しているだけだと思います。どちらの時間が正しいと言う話ではないです。人によっても異なります。