解決済み
コンビニの雇われ店長をしている者です。オーナーはアルバイトの人間には有給休暇は無いと説明しています。条件をみたせばアルバイトの方にも有給休暇は与えなければならないはずだと説明すると、口籠りごまかそうとするばかりなので本部に相談すると勤怠管理はオーナーの権限なので立ち入れないとの事。他にも勤怠表を本人の了承もなく改ざんする始末。本部のまともな担当者は何とかしようとしたが、オーナーの圧力で飛ばされました。悪徳オーナーと無責任本部、労基に相談するしかないのでしょうか。長文になりすみませんがアドバイスお願いできないでしょうか。
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本部は商品とサービスの提供ですよ。 そこの従業員は本部の従業員ではないので何も出来ません。 他社に口突っ込めば懲戒になるのも当たり前です。よほどの正義感があって身を滅ぼしたというものですね。 オーナーは個人事業主であり使用者責務を負います。 上司の労務トラブルは本部ではなく、労働監督署に相談です。 証拠を集めて倒産に追い込みましょう。
えっと店長が無能ということを棚に上げて労基ということですか?とりあえず私ならオーナーに有能の店長を雇うことアドバイスします。 オーナーは経理を担当し店長は現場を管理するのが基本のスタイルとなります。 例えば人件費の予算が店長含めて80万として無給専従者が200時間出るとします。 一見、使える人件費は100万までに見えますが時給以外にも掛かる人件費を積み立てていく必要があります。 時給以外の人件費= 社会保険、有給休暇、交通費、求人費、研修費など。 1ヶ月720時間ありますので夜勤増加分を入れなくても最低72万は掛かりますね。 人件費積立金を5万と仮定すれば残りは23万しかありません。 720時間 720-230=535時間をワンオペにする必要があります。 夜勤1人体制で279時間が引かれるので残りの256時間をワンオペに持って行くのです。
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