雇用される側ってサラリーマンはほとんどなのに、なぜか雇用される側は低所得、雇用する側は高所得、と決めつける人が多い理由は…

Question

雇用される側ってサラリーマンはほとんどなのに、なぜか雇用される側は低所得、雇用する側は高所得、と決めつける人が多い理由はなぜでしょうか？年俸制の管理職だろうが、社員として雇用されている以上は所詮労働者なので、労働者側の立場に立った政党（例えば「れいわ」とか）を支持してもおかしくないですよね。

Answer 1

企業にとって重荷になっている社会保険料の減税のれいわ新選組は、中小企業にとってありがたい政策ですよ。

今は自民党の失政によって、廃業か海外に移るしかなくなるというこの国の経済の空洞化が原因で、起業家や富裕層も日本から出てしまっていますよ。

労働者が都下低所得者がーは関係なく、自民党が資本家の手先となった暴走状態よりも、経済政策で期待できるからですよ。

れいわを支持している支持層を低所得者ガー言っている人は、この国の現状や自民党の失政について目を背けている人たちの特徴です。
違いますか？

Answer 2

管理職は部下を指導（動かす）する立場になるので経営者側（会社側）
と捉えれてしまうのではないかと思います。
たしかに労働者側の政党は自民以外となりますが自民以外に優秀な政党
があるかってことですし自民も自民で金をバラまくので明確な選定が
できないですね。

Answer 3

しかし実際は支持率は低空飛行ですからね。政策や運営の仕方に問題があるのだろうと解釈できます。

Answer 4

従業員1,000人以上の会社の社長の平均年収：6,771万円
300～999人の会社の社長：4,410万円
300人未満の会社の社長：3,295万円

従業員1000人以上の会社のサラリーマンの平均年収：610.9万円
300～999人の会社のサラリーマン：557.8万円
300人未満の会社のサラリーマン476.9万円