先日、転職の面接を受け、内定をいただいたのですが、懸念点があり、悩んだ末に辞退しました。

Question

先日、転職の面接を受け、内定をいただいたのですが、懸念点があり、悩んだ末に辞退しました。懸念点は、最終面接の時にいたトップの方から現職に関する嫌な事を色々言われた事と、４週６休で、年間休日が少なかった事です。

すると本日、私宛に現職に電話があり、電話の主は現職の元副社長でした。
実は、私が内定辞退した会社に再就職をされていて（私は知らなかった）、来てくれると思って期待していたのに…とのことでした。
また、最終面接も、本当はその方がする予定だったのに、体調不良で急遽トップの方がする事になってしまったと。

もし、最終面接をしてくださったのが元副社長なら、現職への理解もあり、話も進んで、内定受諾していたかもしれないな、と思いました。

別に、辞退した事を後悔していませんが、こういう事が、ご縁とか運命というもの、と受け取ってよいのでしょうか？
ご縁があった会社ならば、最終面接でこんな事にならないですよね？

Answer 1

そのご縁は、「会社」ではなく「元副社長」なのかもしれませんね。

Answer 2

そういう違和感はいい大切にした方がです。ましてや現職場に関する嫌なことを言う等、面接する立場の人間としてはよくありません。
また休日にも納得出来ていないのだし、元副社長がどうこうの前に辞退で正解だと思いますよ。恩やツテでなんとなく内定承諾しなくて正解です。