マグロは泳ぎ続けないと呼吸ができず死んでしまいますがサラリーマンが働き続けるのもそれと同じですか？

Question

マグロは泳ぎ続けないと呼吸ができず死んでしまいますがサラリーマンが働き続けるのもそれと同じですか？

Answer 1

人によりますよ。

53歳地方中小企業の万年係長＋個人事業主(こちらがメイン収入)です。

会社員としての給料には全く依存してないですが、規則正しい生活と運動量の確保、社会保険料を勤務先に払ってもらえて得、仲の良い人たちと離れるのがさみしい、の理由で会社員を続けてます。

社内にも何人かいますよ、そういう人たち。

Answer 2

日本のサラリーマンは働きません。昭和の頃とは違います。

Answer 3

そういうワーカーホリックもいるでしょうけど、大概は違うと思いますよ。

何方かというと、ロボットと同じかと、、、

あぁ、ロボットは奴隷という意味もあるそうなのでゆえに社畜と呼ばれるのかと思いますが、、、

企業から上司から逆らえない先輩や同僚から「○○しろ」「するべき」と命令をインプットされており、それをただただ忠実に遂行してるだけですね。

例え、病気になっても、体を壊しても、心が死んでも、命令された指示を淡々とこなし続け、最後にはブレイクダウンしても文句も言わない。
で、主は壊れたロボットは廃棄するだけですね。

それが、社畜、すなわち日本の労働者です。

周りが皆同じような価値観を持っているので、自分がおかしいと思っても周りもそうなので「それが普通だ」「仕方ないことだ」と思ってますね。

こういうのを隷属と言います。

なので働き続けているサラリーマンのすべてがまぐろと同じとは限らず、大半は「仕事するマシーン」です。

でも、最近Z世代とかは「それおかしいんじゃね？」という生き物になってきているのでこれから先、ロボットの数が不足していくでしょう。

Answer 4

ちょっと違います。
エサを捕まえるために泳ぎ続けているようなものなので、休めない時間の長さが違います。