よくまあ何も考えずに回答できるなぁ~ その職員が自分の勤める市に住んでいる場合、ふるさと納税をするとその分だけ自分の市に入る住民税が減ることになります。 わずかな額ならまだしも、多額だったり、ふるさと納税をしていることを吹聴して回っているようなことがあったら、 「うちの市の税収を減らしてそんなに面白いか!」 という鉄槌や冷たい視線を浴びるおそれがあります。
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市職員であっても、どうしても応援したい市町村があるなどの理由があれば良いと思います。しかし、自分が経済的に得したいという理由では、ふるさと納税をするべきではありません。仮に職員でなくても、自分の経済的なメリットで、ふるさと納税をするべきではないと思っています。今、検索サイトで調べたら年収500万円で夫婦+子供二人の場合、全額控除される寄付の上限目安が約3万円と出ました。わずかですよね。気持ちよく、自分が暮らしている市町村へ納めましょう。私は普通のサラリーマンですが、年収は500万より多いのでもっと寄付できるのですが、自分が暮らしている市に納税し、役立ててほしいと思っています。妻は専業主婦、子供は大学生なので生活は大変ですが。基本的には、市役所職員がふるさと納税はダメですよ。市・市民を裏切っていないという理由があるべきだと思います。
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