解決済み
30代後半で 転職数(リーマン世代?)が多いメリットはありますか? 派遣切りなどもあります。 いろんな業界 仕事を経験できるなどでしょうか?
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人事総務の課長職を7年ほど拝命してきました。 採用関連も数多く手掛けてまいりましたが、 技術系なら、例えばシステム導入や換装などの時期に一過性の採用とかもあるので、より多くの現場を経験して蓄積したスキルを評価する場合もありますが、 一般的な事務や営業その他の職域で、転職歴が多いと、 粘り強さがなく、組織に溶け込めない独善的なタイプと思われて、書類選考で落とすことが多かったです。 特に3年以下で辞めている場合は、仕事を覚え、ようやくその職場の戦力になろうとしているのに離脱しているのは、適応性がなく、組織の一員としての適格性が無い、と判断していました。 組織としては、即戦力を求めはしますが、1、2年で十分な成果は期待していません。同業他社の手強い競争相手が居る中で、いきなり組織に貢献できるような働きができるような人を、一般的な賃金で迎え入れられるなんて甘い考えは経営陣は持っていません。要職ポストを求人する場合は、ハイクラス転職エージェントなどを使います。 そういう所の紹介なら転職はスキルアップと考えますが、 通常の採用業務においては、転職回数が多い人は敬遠される傾向が強く、メリットは無いように思います。
無いです。 クビ=無能 自己都合多い=すぐ辞める、です。
デメリットにしかならないでしょうね。
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