回答終了
印刷会社の者です。閑散期に入り今年から動画やデザインの部署に参画してくれている個人クリエイターの方々(フリーランス)とざっくばらんにお話しするお茶の時間を設けているのですが、悲しい事に高確率で経歴詐称が発覚しています。 これは仕方がないと割り切るべきなのでしょうか? それとも何か対応、教育をしますか? SNSで云われているような酷い素人フリーランスという程ではなく作業はこなしてくれています。しかしこれを知ると、重要な仕事は任せられず、そして関係を続けるべきか?どう対応すべきか?悩みどころです。 数年前に無かった現象が、いま目の前で起きて困惑しています。本当に高確率です。 例 取引実績NIKON → 派遣のバイトで組み立てをしているだけだった(しかも関係ない職種) 会社 →. 会社ではなかった。 実績15年 → 嘘。副業期間が11年(もちろん副業は当社では経歴とみなしません) 数年前から四拠点体制 → 四拠点は自分の家、実家、親戚の家、ツレの家。拠点について突っ込んだあたり三拠点目から怪しくなった。
恐れ入りますが書かせて頂いている通り 「数年前に無かった現象が、いま目の前で起きて」おりますので、この点も含めたご回答をお願いします。 また報酬単価について、より酷い別事案が起こったことから、逆に下げる方向に調整する形になりました。内容は割愛します。
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まず、フリーランスの認識が10年前と今じゃ雲泥の差です 特に質問主様の仰る動画編集やデザイン業のようなクリエイティブ関連は 理由は明白で、ここ数年でそれらの敷居が非常に低くなったんです 昔なら動画編集なんざ、一般人が簡単に出来るようなものじゃありませんでしたから、フリーランスといえば「実務経験が豊富で実績を重ねた人」でしたが、今は「仕事の片手間にサクッと隙間仕事でやってます」 くらい変わりましたからね 手を出す人が増えて敷居も低くなった分全体のレベルも下がり、社会経験の薄い若年層や頑なに対面で行う一般職をしたくないという所謂社会不適合者の割合が増えたのでしょう 実際私も動画編集のフリーランスをしていますが、今では大学生がバイトがてらにやってますしぶっちゃけ相当意識レベルの低い人は多いです そのくせソフトの性能は上がっているのでクオリティだけはパッと見高いけど、突っ込んだことやクライアントへの配慮はできないし、実務経験がないからトラブル対応も苦手 以前は動画編集者と話せば業界の深い話で盛り上がりましたが今は基礎レベルの質問をされることもあり耳を疑います と、話が逸れましたが私は仕事において1番大事なのは人間性と信頼だと思っています 技術的なことは本人に学ぶ意思があれば自ずと向上していきますが人間性は所詮仕事関係の間柄では変えることもできませんし、直接的に仕事と関連しないので時間の無駄です 嘘をつくということは、いつか仕事でミスを隠蔽したり誤魔化す要素があるということです 質問主様のおっしゃる通り、私もそういう人に仕事を任せられないし、一緒に仕事をしたくないと思っています 友達ではないのですから、信頼を欠くような相手は切り捨てた方が良いと思います その分、信頼できる相手を探すのは大変ですが見つかった時には長い付き合いができると思っています 実際の私の経験上の話ではありますが
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普通に業界知ってる人は印刷会社と仕事しようなんて思わないからそうなるよねっていう
いやぁ…、、なんというか。。 私なら、人として信頼ができなくなります。 仕事を任せられない。 通常の作業は問題なくやってくれてたとしても 嘘をついて、しかもバレちゃったのに 平気で(?)在籍しているわけでしょ? 万一、何かのトラブルがあった時にも 平気で嘘ついてごまかして去っていくのではないか? という疑念を抱いてしまいますし 情報リークとかも起きやしないか?って不安になりますね。 仕事や作業云々以前の問題で 信頼できない、価値観の異なる人と一緒には 私は仕事はできないです。 履歴書上の経歴詐称は、私文書偽造罪ですよ。 そんな人に、デザイン系の仕事を 安心して任せることはできないと思いますけど。 再教育というより、解雇して まともな人を取り直した方が良いのでは??
なるほど:2
ありがとう:1
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