現状維持に満足せず、常に変化を求め続ける人と、現状維持に満足する人ととでは、どちらが多いのでしょうか？

Question

現状維持に満足せず、常に変化を求め続ける人と、現状維持に満足する人ととでは、どちらが多いのでしょうか？職業的には、公務員や銀行員、大手企業などの堅実な職業に就いている人は、変化を好まないでしょうか？

Answer 1

何の変化を言うかで、職業なんか全然関係ないです。仕事変わらないから、変化が嫌いなんてことは全然ないし。仕事変わってる人の多くは、変わりたくないけど変わらざるをえなかっただけで。

Answer 2

もしかすると、流動的かもしれませんよ。

その見方は、Aさんは現状維持派で、Bさんは変化大好き派と固定して考えていますよね？
でも公務員Aさんが、趣味の野球では頻繁に投球フォームを変えて変化球をいくつも習得する変化大好き派だったらどうします？
逆に営業Bさんが、オフの日は家でまったり過ごす現状維持派かもしれません！

と、質問にまったく答えておらずごめんなさい。
ただ、見方をコロコロ変えると結論もコロコロ変わるとお伝えしたかった………
ごめんなさい。

Answer 3

一番多いのは
現状に満足してないけど、変化させるほど不満でもない
という人です。

また、そういう人だからといって不幸なわけでもない。ここが重要。

Answer 4

変化を好まない人はその大企業に多いかもしれませんが そういう人たちは新しい経済の世界に対応できないのだと思います です から現在みたいに右往左往してるというのは 状況ですね