解決済み
再就職手当 再就職手当を一番多くもらう方法は、 失業保険を一度も貰わず就職する事ですとネットでみました。10/2が受給資格決定年月日で 待機期間満了後、 派遣のしごとを見つけましたが、 職業紹介事業者に該当せず、 一ヶ月の期間を得たあと、働いたら 再就職手当の対象と知恵袋で教えて頂きました。 となると私の場合11/9以降働いたら再就職手当の対象になりますが、 給付日数が90日で 残日数は失業保険貰わなかったら満額 貰えると思ってました。 自己都合退職で、待機期間満了一ヶ月の間に 転職エージェントなりハローワークなり してみつけない場合、 一ヶ月待った後でないと再就職手当の対象にならない+失業保険も受け取ってないのに、 残日数は減りその分手当が減るということですか?
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再就職手当は、満額では貰えません。それは、あなただけでなく、誰もが!の話です。 自己都合退職で、、、給付制限の最初の1ヶ月目で、ハローワークorエージェントの場合でも、再就職手当は70%での支給です。 だけど、自己都合退職で給付制限の最初の1ヶ月目に派遣会社やネットで見つけた求人からの入社が決まった場合は、いくら残日数が残っていても再就職手当は貰えません。 ハロワの説明会に行かれましたか? ハローワークのしおりにも載っているハズです。 再就職手当を一番多くもらう方法は、 失業給付を一度も貰わず就職する事で間違えはないですが、 失業給付を1番多く貰う方法は、満額受給が終わるまで仕事が見つからないことです。
実際の速算サイトで検算なさってみるといいです。 https://keisan.casio.jp/exec/system/1428974645 「基本手当日額」が失業のお手当の1日単価に当たり、まだ実額を知らされていない場合、フォームどおりの5500円を残日数90日にして、「計算」したら分かります。 失業のお手当90日分の“満額”は495,000円ですが、再就職手当はその7掛けでの346,500円が90日分としての“満額”なのですね。 なお 「自己都合退職で、待機期間満了一ヶ月の間に転職エージェントなりハローワークなりしてみつけない場合」には、 一ヶ月待った後でないと再就職手当の対象にならなく、しかもこの間は「給付制限期間」といって、失業のお手当(基本手当)がいただけないために、 再就職手当でもらう場合は346,500円で、基本手当の“満額”495,000円との差額148,500円は、 ↓ *再就職手当を受け取ったあと、前職よりも給料が下がった場合に適用となる“就業促進定着手当”という手当に充当 または、 *再就職手当を受け取って早々に辞めた場合には、残り148,500円の範囲で失業のお手当が受けられる …ということです。本来90日分あった残日数が再就職手当で先取りした分、まるまる差し引かれているためです。
結構難しく考えてるようだけど、普通にもらえるんやない? まぁ60日分はもらえるはず。
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