「世帯年収が500万円以上を超えている世帯で主たる生計者以外の人」という意味なので、世帯年収は500万円以上なくてはなりません。 世帯年収が500万以上であっても主たる生計者は不可という事になります。主たる生計者とは世帯年収の50%以上の収入を担う人の事です。 例えば夫の年収400万、妻の年収200万という世帯の場合であれば世帯年収は500万以上ですが、主たる生計者の夫は日雇い派遣不可、妻は可能という事になります。
なるほど:1
いいえ。違います。 逆です。 自分で年収500万以上あるか 世帯収入が500万以上あって世帯の中でいちばん稼いでる人では無いか 全日制の学生か高齢者か じゃないと派遣の日雇いはできないです。 年収が低い庶民は「日雇い派遣」では働けないです。 これは、年収が低い庶民を生活が成り立つような安定した継続的な雇用以外で 「派遣してはダメ」 という派遣法が出来たためです。 派遣業をするなら=他人を働かせてその人が働いた分からマージンで稼いでる派遣会社は、 年収が低い庶民の場合は、きちんと生活できるように継続的な業務への派遣=生活できるような労働力売買しかしちゃダメ! 貧乏人が明日の金に困ってるのにワンナイト(?)でやるだけやって捨てちゃダメ! って法律ができたので。 年収低い人は、派遣では無い、直雇用の日雇いならやってもいいです。
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