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得意先一覧や購買履歴の管理(情報漏洩対策)について得意先一覧や購買履歴の管理(情報漏洩対策)について質問です。私の勤めている会社は営業が30名程おり、得意先の一覧や購買履歴のデータは、自由に使用することができます。しかし、同業他社に転職した者が、得意先一覧や購買履歴を持ち出しているようなのです。 そのため、得意先一覧や購買履歴といった情報が他社へ持ち出されないように管理することになりました。 その管理の仕方で悩んでおりまして、一般的にはどのような管理をするものなのでしょうか? 下記2案でしたら、どちらから進めるべきでしょうか?もちろん、どちらも必要なのでしょうが・・・。 (1)得意先一覧や購買履歴のデータへのアクセス権限を設ける。 例えば自分の得意先の情報しか使えないようにしたり、自分の得意先以外のデータは一定の役職以上にするなど。 (2)これまで通り、得意先一覧や購買履歴といったデータには自由に使えるものの、コピーや編集、印刷、保存、メール送信、クラウドへのアップなど、操作権限を厳格にする。 (3)そもそも、上ふたつは見当違い 周りに相談できる人がおらず、困っております。 アドバイスいただけますと幸いです。 宜しくお願いいたします。
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データ量がわかりませんが、個人情報保護法の対象ではないですか? 管理不履行で管理者や会社代表者等も刑事告訴されるので、 ここで聞いた信憑性のない方法ではなく、専門家を使って法に定める規定を守った対応をされてください。 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201703/1.html#fourthSection
>そもそも、上ふたつは見当違い それは基本です。それに加え、参照者がいつアクセスして、誰がアクセスしたかの名前やデーターを書き出しや、どのデーターを書き出したかを取得します。 >どちらから進めるべきでしょうか?もちろん、どちらも必要なのでしょうが・・・。 やってくれと頼まれれば、どちらも大差ないので同時に可能ですが、手間的には①の方がかからないので1から行うと良いと思います。 >コピーや編集、印刷、保存、メール送信、クラウドへのアップなど、操作権限を厳格にする。 基本的にはスマホ等の個人の端末を利用せずに、会社で上記の行えないプログラムを入れた端末を貸与します。 >周りに相談できる人がおらず、困っております。 プロフからでも一報でもあれば制作でもコンサルでも対応は可能なので自身で探して見つからなければ、連絡でもあればスケジュールを押さえますよ。 どのような手法をとるにしても、自身では制作できないでしょうから、まずは、会社だけの問題では無く、信用や個人情報に対しての問題にも発展するような物なので色々相談してもらう事から始めた方がいいかもしれません。 たぶん、いまは取引についてしか視野に入れていないと思いますが、それを行う=従業員DBの構築にもナルので、部署ごとに通知を出したり、備品や駐車場料金や制服のクリーニング管理等、個人に関連ずいた事は色々効率化が出来るようにナルので、そこも踏まえて会社に稟議書をだすと通りやすくなると思います。
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