解決済み
給与計算ミスの対応について。 社員10名以下の企業で給与計算を行っています。雇用保険料率改定による給与ソフトの変更をし忘れており、2023年4〜7月分を旧料率で支払っておりました。この対応として、次の給与で差額分を徴収し調整しようと思いますが、この際、賃金台帳は実際に支払ったもので保管するのか、訂正したもので保管するのかどちらが正しいのか教えて下さい。 また、徴収の際は新たに調整項目を作って明細を作ろうと思ったのですが、年末調整の際に支障が出てくるでしょうか?その際は同じ雇用保険料の項目で加算した方が良いのでしょうか? 給与処理はミス事態あってはならないと重々承知しておりますがお詳しい方何卒宜しくお願い致します。
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訂正後の賃金台帳を保存で良いかと思います。 実際の支払額となぜ違うかを振り返った時に分かるように、 付箋などを添えておくとよいかもしれないです。 訂正前も取っておくと尚分かりやすいかと思います。 年末調整に関しては、1-12月の中で完結していますので問題ありません。 徴収明細に関しては、分けた方が今月分なのか不足分なのかが 従業員は分かりやすいと思いますが、 どちらでも構わないと思います。
訂正した実際支給で問題ありません。 年内の話なので年末調整にも特段影響もございません。
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