私も天職で楽しいと思って、ずっとある職種の仕事を7年くらいしていました。 けど、あるきっかけでその仕事が苦痛になってきて、同じ職種で転職しましたが、思いは同じ。 今まで、好きだと思っていた仕事がこんなに自分にむいていないんだと思ったときは、しばらく立ち直れませんでした。 今は転職先も退職し、無職の状態なのですが、やはり自分にはいままでやってきた仕事しかできないと思い、なんとか就職先を探しているところです。 他に向いている仕事があると感じることもあるんですが、今までの経験でしか社会では生きられない自分がいるので、悩みつつではあるけど、なんとか頑張ろうと思っています。
質問に質問を返して申し訳ありませんが…、 誰が、何を根拠にその職があなたに向いていないと証明したのですか? 他に何があなたの適職かなんて誰にも判りませんし、 そもそも適職があるかどうかさえ誰も保証してくれません。 仕事が向いてないという理由を付ける人は 他に適職の心当たりもありませんし、あっても根拠がありません。 適職だったかどうかは、その仕事に打ち込んだ人が 臨終に近付いて初めて議論できる案件です。 ただ、高いモチベーションでを保って 気持ちよく仕事を続けるためには 『自分が喜びを感じることと、事業の目的が近い仕事』 を選ぶのがよい、とお勧めしておきます。 私は、家電メーカーの開発技術者で、 自分の担当製品が店頭で手にとられる様子を眺めて やる気を補充してます。 他にも、おもちゃメーカーの開発なら(今の給料くれるならの話ですが) 明日から転職してもOKです。 自分の子供が大切そうにミニカーをかばんに入れて いろんなところにもって行って楽しそうに遊んでるところなんか見たら、 『俺が、コレの設計者だったら、こんなに大事にしてもらえるんなら泣くわ』 と思いますからね。 他にも、命を救いたいなら医療とか 人とのやり取りが好きなら接客とか 物として実績を残したいなら建設とかメーカーとか 誰にも直接褒められなくても、お礼を言われなくても 自分のした仕事で他人の役に立っているところを背中で見ながら 独り微笑むのも美学と思いますが、いかがでしょう? あなたにもあるでしょう、そういう嬉しいこと、 それを提供する仕事なら楽しいと思いませんか? もし、適職というものがあるとすれば、 それはそういう小学生レベルの憧れに類するものだと思います。 仕事を始めて~数年までの実績・能率が高いとしても 続かなかったら適職じゃありません。私はそう思います。 (テストで出てくる適職なんて、喜びとかモチベーションの要素はうまくカバーしてませんから)
向いている職業でないとダメですか? そもそも向き不向きってなんなんでしょう? 自分でそう思ってるだけで実際は努力が足りなかったり、やる気がなかったりなんて事もあると思います。 それを向いていないで片付ける人が多いです。 ストレスを抱えて働いている人は大勢いますし、お金を稼ぐってそんなに簡単な事じゃないと思います。 ある程度の無理なんてみんなしている事じゃないでしょうか? 今の時代、少し体調を崩し病院に行けば鬱と診断されます。 向いている職業に就くよりも、ストレスの発散方法を見つける方が早いと思います。
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